まつばらりょうさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 君からの返事待つこのスマホには おしらせひとつ おしらせひとつ 令和六年一月十一日 6 いちばん欲しい君からの返事はいつ... もっと見る
- 耳恋し 声の便り携える きみの下まで春はもうすぐ 令和五年十一月十日 3 あの人の声は、なんて素敵なんだろ... もっと見る
- 華やいだ平安の世に放たれた一千光年 時間を旅する 令和五年十一月七日 4 一千光年先の景色はどんなものだろ... もっと見る
- 今更か、聴き始めたら止まらない松田聖子の新曲を待つ 令和五年十月二十六日 3 ふいに聴きたくなってイヤホンをす... もっと見る
- 夏休み 期待を胸に蒔いた種 人に知られず咲き萎みゆく 令和五年八月十二日 1 もっと見る
- 夢舞台 熱き球児に場を譲り 暑さをしのぐ猛虎軍団 令和五年八月十二日 2 真夏の熱き闘い高校野球。 その... もっと見る
- かたつむり 梅雨のしずくを避けるよに 海月のつくる虹色の道 令和五年六月十五日 2 梅雨の歌 もっと見る
- 雲の夜の淋しさ癒やす 僕の背を気ままにあそぶ 猫の前足 令和五年六月十五日 1 もっと見る
- 新しき春がふたたび訪れる誰しもそれに気づかぬうちに 令和五年二月四日 7 今日は立春。迎春ということで、ひ... もっと見る
- シャーペンと消しゴム離さず迎えた日 一人ひとりの幸福にあれ 令和五年一月十五日 7 大学センター試験、お疲れさまです... もっと見る
- 両親と友は会えるだけ会っておけ あとであとでじゃ後悔するぞ 令和五年一月八日 7 職場においての自分の代わりはいる... もっと見る
- 寒い夜に白いケーキを囲み見て赤いイチゴを二人取りあう 令和四年十二月二十四日 5 もっと見る
- 給料日 節約したのが嘘のよに 緩む財布 次までもたぬ 令和四年十二月十六日 4 節約していた給料日前。しかし、給... もっと見る
- 何度目か知らない母の誕生日 「ありがとう」と何を贈ろうか 令和四年十二月十三日 6 母は常に23歳なので、今日が何回... もっと見る
- カタールで世界を沸かす千羽鶴 歓喜を胸にそれぞれの道 令和四年十二月七日 3 森保ジャパン、ワールドカップカタ... もっと見る
- カレンダー 残り一枚 師走の日 思い残しが 多くて焦る 令和四年十二月一日 5 ついこの前お正月を迎えたと思った... もっと見る
- 日本一大きな山であるけれど故郷から見る小富士が好き 令和四年十二月一日 0 もっと見る
- 月と星 しずかに霞み 消えてゆく もう二度とない 不思議な夜に 令和四年十一月九日 4 皆既月食と天王星食が同時に起こる... もっと見る
- 気になるな アイコン消えて初期の画に スマホを閉じて ひとり問答 令和四年十一月四日 0 もっと見る
- できること 増えていくのは楽しいが 責任が重く 辛くもなる 令和四年十一月一日 2 新しい仕事を教わり、自分でできる... もっと見る
