藍子さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 秋風にそよぐコスモスゆらゆらと淡い色して誰を待つのか 平成三十年十月三日 25 コスモスの儚い花も満開となりまし... もっと見る
- バカだった昔を思い出した時時計は戻るあの日の記憶 平成三十年七月二十九日 13 真剣だった恋を思い出す時、時計は... もっと見る
- ミルキーウエイ隔てられる恋人の涙で出来た星の数々 平成三十年七月十六日 16 歌会にて。 もっと見る
- 一年に一度の合瀬その時間いったい何分逢っているのか 平成三十年七月七日 27 七夕の二人が逢ってる時間、何故か... もっと見る
- 窓伝う雨を指でなどりつつ別れの予感肌で感じる 平成三十年六月三十日 18 まあ、そんな恋もあるでしょう。 もっと見る
- にゃーおにゃお隣の猫も恋の時邪魔な声でも成就を願う 平成三十年六月二十五日 11 うるさい。まあ恋の邪魔はしないけ... もっと見る
- ミルキーウェイ隔てられる恋人の涙で出来た星の数々 平成三十年六月一日 3 もっと見る
- 三毛猫は雌しかいないと聞いている貴重な雄はあなたと同じ 平成三十年五月十六日 8 もっと見る
- 置き去りにされて戸惑う日々続くあなたを想いアルバム開く 平成三十年五月十四日 13 もっと見る
- 恋をする女の鏡映るのは少し綺麗な晴れたる笑顔 平成三十年五月九日 13 もっと見る
- 卒業で終わった五年の片思い今でも胸のなかには活きてる 平成三十年三月二十八日 9 初恋って、忘れられないものですね... もっと見る
- 乙女なら恥じらう恋を謳歌するそんな時代も有ったと苦笑 平成三十年三月十九日 17 今では考えれない恥じらいですね。 もっと見る
- 五年間想い続けた初恋も卒業の日に終止符を打つ 平成三十年三月十七日 12 寂しい初恋でした。 もっと見る
- 恋と言う文字に憧れ舞い上がる言葉にしたらそれは青春 平成三十年一月二十三日 13 そんな時代もありましたね。 もっと見る
- 窓辺に立ちそっと覗いた校庭の白球目で追う音楽教室 平成二十九年十二月三日 9 そんな日も有ったなぁ。 もっと見る
- 湯上りの鏡に映るその肌に紅と白粉誰を待つのか 平成二十九年十一月十三日 1 もっと見る
- 同窓会出ない理由は森村君輝く初恋壊れてしまう 平成二十九年十一月十三日 1 もっと見る
- 秋風に髪を揺らして佇むと彼方から来る恋を予感す 平成二十九年十月二十一日 17 そんな時代に戻りたい。 もっと見る
- 一粒の涙を誘う秋の月在りし日の恋想いに浸る 平成二十九年十月十七日 20 昔はそんな乙女だったのだけど もっと見る
- 初恋の終わる春にはまだ遠く切なさ増した秋の校庭 平成二十九年十月十五日 17 センチメンタルな秋。 もっと見る
