薫智さん
のうた一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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一年に一度だけでもまだいいよ生きているのは想い出の中
平成二十三年七月七日
4
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繋いでも元通りにはなれなくて今のぼくらはつぎはぎだらけ
平成二十三年七月四日
5
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大切なものは必ずつかんでもなかったようにすべり落ちてく
平成二十三年六月三十日
6
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一番はいいことばかりなのかなあ一時的だしいつか抜かれる
平成二十三年六月二十二日
6
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「さよなら」と呪文唱えて鍵かけた僕の心に閉じ込めるよう
平成二十三年六月二十日
6
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目の前で朽ち果てていく想い出をこぼさないよう手を伸ばしてた
平成二十三年六月二十日
5
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スルーパス華麗にスルーされていくボールのゆくえじっと見ていた
平成二十三年六月十四日
6
ムチャぶりだった?
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豪快なシュートを止めにいくだけでMと言われる泣けるポジション
平成二十三年六月十四日
6
ゴレイロ たまに言われます
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「被災者」とひとくくりにはできないよそれぞれに状況があるから
平成二十三年六月十一日
7
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傷痕は隠していてもあらわれる落ちる涙に気づかされてる
平成二十三年五月二十九日
10
東北関連で不意に流れます意志とは...
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折り畳み傘が折れてた意味合いが違うだろうよさあどうしよう
平成二十三年五月二十八日
6
一本折れるだけでさしづらい
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どれくらい涙ためれば雨になる?こらえきれずにこぼれ落ちてく
平成二十三年五月二十四日
7
雨
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もう二度と「ラストコール」は聞けなくてあのほほえみを忘れずにいる
平成二十三年五月十八日
5
遅まきながら ご冥福を御祈り致...
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夜もふけ眠れずにいる午前二時これが恋ならよいのだけれど
平成二十三年五月十五日
5
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ふるさとの津軽平野はいつだって心にいます雪降ってます
平成二十三年五月八日
8
気分的にまだ止まっています
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確実に何か無くしているけれどそれが何かはわからないまま
平成二十三年四月二十八日
16
前のように歌えず後ろ向きな感じ
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無くすのは大切なものばかりだと滑り落ちてく手のひらをみる
平成二十三年四月二十五日
7
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手をひろげ舞い散る桜抱き締めるこぼれる涙想い出さえも
平成二十三年四月十四日
6
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始まりはいつからなのかわからない終わりはきっとやって来るのに
平成二十三年四月十二日
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青空に吹いた口笛レクイエム澄みわたってけ祈りをのせて
平成二十三年四月六日
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