薫智さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 腐ってた惰性で生きる僕の前ライバルだった友に殴られ 平成二十三年二月二十三日 7 もっと見る
- 人生の舞台上からもういっそ摘まみだされていいとも思う 平成二十三年二月二十二日 6 もっと見る
- 虚構だとわかっていても動けないまだ残る傷癒えないままで 平成二十三年二月二十二日 7 もっと見る
- こんなにもぼろぼろなのに腹はへる牛丼食べて生きながらえて 平成二十三年二月二十二日 8 もっと見る
- いいのかなうやむやにして流されてこんな僕でも仲間になれる？ 平成二十三年二月二十二日 5 もっと見る
- 風強く芯から冷える日だったがぬくい心はここちが良くて 平成二十三年二月二十二日 5 もっと見る
- うとうとと舟漕ぐ僕を肩に組み励まされたとうつろに気づく 平成二十三年二月二十一日 11 もっと見る
- 浴びる程酒を飲まされもう全部想いも何もかも吐きだして 平成二十三年二月二十一日 5 もっと見る
- 勝負する方法なんていくらでもあると飲み屋に連れ込まれてく 平成二十三年二月二十一日 6 もっと見る
- やるのかい文句あるなら逃げないよ束でいいからかかってこいよ 平成二十三年二月二十一日 6 もっと見る
- やけだったどうにでもなれもういいよふてた態度はありあり見えて 平成二十三年二月二十一日 4 もっと見る
- 一日に一回ありがとうを言う法を僕なら作りたいけど 平成二十三年二月二十日 11 そうした身近な心が必要なんじゃな... もっと見る
- 僕たちの協奏曲がすれ違い終わってたのはいつからなのか 平成二十三年二月二十日 7 もっと見る
- あまりにも幼稚だったと思い知り君の重荷になってたんだね 平成二十三年二月二十日 5 もっと見る
- もう君を護れないかと思ったらただ悔しくてくちびるをかむ 平成二十三年二月二十日 8 もっと見る
- 好きだった僕の想いが空回り寿命縮めた恋と記した 平成二十三年二月十九日 8 もっと見る
- 至らない自分なんだと思うなら至る自分になるしかなくて 平成二十三年二月十九日 9 もっと見る
- 何しても身が入らないさっぱりと引きずっている自分が嫌で 平成二十三年二月十九日 5 もっと見る
- 「あなたとはもう一緒にはいられない」君の言葉を伝え聞いたよ 平成二十三年二月十九日 7 もっと見る
- 真夜中の校庭で待ちぼうけてた見上げた星が哀しく綺麗 平成二十三年二月十九日 9 もっと見る
