薫智さんのうた一覧 (カテゴリー：挽歌 並び替え：新着順)
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- 傷口に絆創膏で封をする僕の想いが零れぬように 平成二十二年七月二十八日 8 もっと見る
- 基本的時計つけずに過ごしてる感覚でいい大体合うし 平成二十二年七月二十七日 8 何か落ち着かない もっと見る
- 雨の中傘もささずに歩いてく何も想わず濡れていたくて 平成二十二年七月二十七日 22 もっと見る
- 星屑のようにメールは飛び交って煌めく想い散ってゆきます 平成二十二年七月二十七日 13 もっと見る
- 味噌汁を凝るようになり出汁とかを選ぶ自分に苦笑している 平成二十二年七月二十六日 6 もっと見る
- 何もせずただ寄せかえる波しぶき一人眺めた日もありました 平成二十二年七月二十六日 4 ただ一人の時間が欲しくて もっと見る
- 研修を終えての帰路の四時間が意識１０分もう着いたのか 平成二十二年七月二十五日 10 もっと見る
- 折々に自分の弱さ表れて弱いからこそ強く生きてく 平成二十二年七月二十四日 9 もっと見る
- 魂は毎日色を変えていて全てのみこむ漆黒もある 平成二十二年七月二十三日 17 闇の揺らめく もっと見る
- タバコの火ホタルのように揺らめいて互いに灯すここにいますと 平成二十二年七月二十二日 11 友人を見ていて もっと見る
- 迷ったら厳しい方に飛び込んでぶつかればいい後悔せずに 平成二十二年七月二十二日 12 楽に流されず もっと見る
- 歌を詠む自己の分身つくってる祈りを込めてここにいますと 平成二十二年七月二十一日 16 存在証明の一つ もっと見る
- 一瞬で輝く花火なれないか命燃やしてこれでもかって 平成二十二年七月二十一日 10 燃える もっと見る
- 誰似てる芸能人で例えると五、六人いてモンタージュ不可 平成二十二年七月二十日 5 共通点もあまり もっと見る
- ヒリヒリと日焼けした肌痛いけど染みる痛みは恋に似ている 平成二十二年七月十九日 10 昔感じた焦燥感かな もっと見る
- 「暑いなあ」呟く同期に「んだなあ」と訛ってまった暑さに負けた 平成二十二年七月十八日 14 笑う同輩 もっと見る
- 重力と慣性に負けそうになるゆらりゆらりと電車の席で 平成二十二年七月十四日 12 眠い もっと見る
- 転倒し止まらない血を押さえてる消毒液が染みる生きてる 平成二十二年七月十二日 8 もっと見る
- 投票所大学生と間違われ若さゆえかな幼いのかな 平成二十二年七月十一日 6 服装のせいかな もっと見る
- できるだけ歌うのならば前向きに理想の自分に近づく為に 平成二十二年七月十日 11 ミスを修正しました 申し訳あり... もっと見る
