ベイジーさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 古文具の魅せる時空の歪みかな ときめく想い静にかみしめ 平成二十二年七月五日 5 もっと見る
- 風待ちて届いた色に触れた瞬間（とき） めくる右手は少し震えた 平成二十二年七月二日 6 フォトブックを買いました。届くま... もっと見る
- 駅すぎる風に聞こゆる夏の香が 春を離さぬ私を叱る 平成二十二年六月二十九日 5 もっと見る
- 歌を詠む。勘が戻らぬ、しかめ面 だけど目指すは一人百首 平成二十二年六月二十七日 3 もっと見る
- 目を開けて刺さる景色に色はなく 今のあたしは無色透明 平成二十二年六月二十五日 2 やっと開けれた心、すごく怖くて。... もっと見る
- 「ただいま」とつぶやくあたし歌を詠む なんだか前より涙もろいゾ 平成二十二年六月二十五日 3 久しぶりなので お茶目にしてみ... もっと見る
- 花の様に使いしコトバ息をする 君だからこそ咲いたものだよ 平成二十二年二月十八日 8 君だからこそ、そのコトバは花の様... もっと見る
- 指先のかじかむ声に耳閉ざし 薄く微笑み暮れてゆく夜 平成二十二年二月十七日 2 もっと見る
- 月見えぬ空を愛しく想うのは 我の中にて月遊びたれば 平成二十二年二月十六日 4 空に月がないのは淋しくないよ。今... もっと見る
- 歌を詠む。それを何故かと問われたら わたしだけでは支えきれぬと 平成二十二年二月十日 4 自分の心をわたし独りでは支えきれ... もっと見る
- 夜深き耳に触るは雨の声 紛れてつぶやくホントの気持ち 平成二十二年二月九日 2 もっと見る
- 「強くなどならなくていい」君は言ふ 幼きわたし「君」を悟れず 平成二十二年二月九日 1 わたしはあの時、まだ恋の「本当」... もっと見る
- 待ちどおし春の隣に追いつきて 逸る２月は駆け足になる 平成二十二年二月八日 4 もっと見る
- ため息をつけば想ひがひとつ消え うちに心が浮いてはくれぬか 平成二十二年二月六日 2 もっと見る
- 冬の空満天の星見上げると 心が折れぬか心配になる 平成二十二年二月六日 3 もっと見る
- 鬼さまに会うとせがんだ小さき手 涙も癒す甥っ子の魔法 平成二十二年二月六日 1 もっと見る
- 気もそぞろ心が消えてしまいそう 操れぬまま我は歌詠む 平成二十二年二月五日 1 最近のわたしです。 もっと見る
- 降り積もる雪は静かを音にする 我の言葉は白く彷徨い 平成二十二年二月四日 2 雪が積もるとシーンっとします。雪... もっと見る
- 朝もやに陽の光差しもつれ舞ふ にぶく絡みつ謎は解けゆく 平成二十二年二月三日 4 もっと見る
- 月光に穏やかなる時水の音 菩薩の頬は笑ふ静かに 平成二十二年二月二日 2 月光菩薩さま…。 もっと見る
