東大寺さんのうた一覧 (カテゴリー：自然 並び替え：新着順)
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- 紅色に 黄色に染まる 峡谷の 木々に鮮やか 雲間の朝陽 平成二十一年十月十二日 10 もっと見る
- 山里は 深く眠りて 霧の朝 白き世界に 浮かび来る過去 平成二十一年十月十二日 40 もっと見る
- 秋の夜の 静かさ極める 虫たちが タイムショックに 挑む満月 平成二十一年十月九日 9 もっと見る
- 意地悪い 雲の隙間の 淡き色 月光漏れて 今宵名月 平成二十一年十月三日 10 もっと見る
- 秋の萩 春の牡丹に 彼岸花 季節の恵みの 美しきこと 平成二十一年十月一日 10 もっと見る
- 湖渡り 風吹く里の 秋の色 ノスタルジーに 染まり行く吾れ 平成二十一年九月二十九日 14 もっと見る
- 天空に 大粒の雨 雷鳴と 音と光の 風の饗宴 平成二十一年九月二十三日 8 もっと見る
- 長くなる 自分の影に 秋を知り 寂寥とした 荒野を目指す 平成二十一年九月二十二日 14 もっと見る
- 下駄履きの 歩みを止めて 土の道 一陣の風 夏去り行かん 平成二十一年九月二十二日 8 もっと見る
- 日常の 普通の事が そのように 運ばれて行く 気づかぬ内に 平成二十一年九月十七日 10 平凡平穏な毎日 それが一番困難... もっと見る
- 聞こえ来る 祭囃子の 鐘太鼓 神社の闇に 松明ふたつ 平成二十一年九月十六日 7 秋祭りの季節になりました もっと見る
- 北国を 訪れた日の 思い出を ホワイトチョコに 乗せて味わう 平成二十一年九月十五日 9 お土産はやっぱりこれかな もっと見る
- 三つとも 捨てようとした 貝殻に 夏香しき音 甦るなり 平成二十一年九月十五日 10 夏は去りました もっと見る
- 遠き空 僅かに残る 光の輪 夏の名残の 嵐の後に 平成二十一年九月十五日 7 夏から秋へ 季節の移ろいは ... もっと見る
- ひぐらしの 声に寄り添う 夕暮れは 旅の終わりの ふるさとの山 平成二十一年九月十五日 9 もっと見る
- 空の雲 紅く映して テレビ塔 生駒の峯に 時は流れて 平成二十一年九月十五日 5 家から見える生駒山 頂上のテレ... もっと見る
- 鉢植えに たっぷり水を やる夕べ 今日一日が 愛しい時間 平成二十一年九月四日 9 もっと見る
- 遠くまで 訪ねて来れば 夏の夜 思わぬ蛍 闇に飛び交う 平成二十一年九月四日 9 まだまだ蛍は生きています もっと見る
- 色づいて やがて見事な 燃える山 言葉に出来ない 自然の営み 平成二十一年九月一日 8 山の紅葉は毎年見ても 感動もの... もっと見る
- 窓辺にも それと感じる 秋の風 ほんの少しの 幸せ連れて 平成二十一年九月一日 8 涼しい風が入ってくる それだけ... もっと見る
