東大寺さんのうた一覧 (カテゴリー：家族 並び替え：新着順)
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- 一年の 最終の日が 誕生日 鐘の音聴いて ろうそくを消す 平成二十五年十二月三十一日 6 もっと見る
- 手造りの お節料理に 弾む声 日本の家庭は かくあるべきか 平成二十三年一月三日 5 年々伝統が薄れてゆくのは 寂し... もっと見る
- あの頃は むちゃくちゃだった 確かに私は 妻も子も 愛していたはずなのに 平成二十二年一月五日 13 もっと見る
- 安らぎが 帰る私を 待っている 家族の声に 心和ませ 平成二十一年十月二十八日 10 もっと見る
- 梨の皮 上手く繋いで 剥きあがり ひとつひとつに 会話が弾み 平成二十一年十月二十八日 10 梨やら栗やら 果物も美味しい季... もっと見る
- 私には 愛するものが 多すぎて 大事なものを 見つけられない 平成二十一年十月三日 29 もっと見る
- 庭の隅 香り立つかな 金木犀 祖母の植えたる 思い出の色 平成二十一年九月二十三日 12 もっと見る
- 子は育ち 親の心に 背いても やがては解る その親心 平成二十一年七月十八日 12 親になってみて初めて 親の気持... もっと見る
- 悲しみは 小さな胸に あふれ出て 今年の夏も 暑くなりそう 平成二十一年七月十三日 8 親の離婚は子供にとって 不幸な... もっと見る
- 真っ青な 空に流れる 白い雲 君の行方を 知る術も無し 平成二十一年七月十三日 7 どこへ行ったのか？ もっと見る
- 君を知り 君と暮らした 長き年 愛を注ぎて 愛を失う 平成二十一年七月十二日 11 人のこころって 移ろうものだと... もっと見る
- 青空は 哀しくなると 君は言う 遠くに消えた 返らない日々 平成二十一年七月十二日 7 後悔しても済んだこと 取り戻せ... もっと見る
- 手の平に 小指を乗せて 握らせた 眠れる君は 私の天使 平成二十一年七月十一日 12 赤ちゃんの頃 君の可愛い指で ... もっと見る
- 空を飛び 地を走りても 逢いたくて 幼きふたり この胸と手に 平成二十一年六月二十九日 11 一日たりとも君達のこと 忘れる... もっと見る
- やがて来る 夕立を待つ 縁側に 蚊取りの煙が ひと筋ふた筋 平成二十一年六月二十八日 10 夏の風物詩 にっぽんの夏 もっと見る
- 肩に乗せ 手を引き共に 遊びし日 戻らぬ時の 遥か彼方へ 平成二十一年六月二十五日 8 子供の成長は早いもので もう遊... もっと見る
- 夏至の夜 家族とともに 蛍狩り ふるさとの星 空気も美味い 平成二十一年六月二十一日 9 まだ蛍がいるんですよ 水がきれ... もっと見る
- 十八の 風俗嬢の あどけない 笑顔にふと見る 我が娘の影 平成二十一年六月十八日 6 男というのもは つい遊びたくな... もっと見る
- 夕食に 招いた友の 笑顔には どこか淋しい 思いが見える 平成二十一年六月七日 8 そういえば 家族とうまくいって... もっと見る
- 曇り空 ガラスの向こうの 世界には つかめなかった 幸せがある 平成二十一年六月三日 7 家族の絆って・・・？？ もっと見る
