光源氏さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 行く方も知らぬ小舟をながめをり袖にあまるる淡き月影 平成二十八年四月十七日 24 もっと見る
- 山里の落ち葉に遊ぶむらすずめ寒さをしのぐほどもなけれど 平成二十七年十一月二十八日 13 まぽりん様の「あき果ててかれゆく... もっと見る
- うつしよに平家語りの響きをり身を知る雨にさらされながら 平成二十七年十一月二十八日 7 浅草大将様の「何か世の惜しからむ... もっと見る
- こっからが本ちゃんやで なんですのんホンマいらちやなぼちぼち行きまひょ 平成二十七年十一月二十六日 8 もっと見る
- 本当の粗筋知らないほうが良いグリム童話で夜も眠れぬ 平成二十七年十一月二十六日 10 もっと見る
- いと静かに落ち葉を渡る山の風大矢田神社の暗き小路に 平成二十七年十一月二十六日 14 もっと見る
- もみぢばの散りしく瀬々をながむれど心はつらき宇治の朝霧 平成二十七年十一月四日 18 卯月生まれ様の「朝霧に白む山並み... もっと見る
- 逝く水の止まらぬごとく常もなくされども旅に去にしと思へば 平成二十七年十月二十二日 16 命婦のおとど様の「母逝きぬ病室の... もっと見る
- 灯り火に浮かび去くらむ面影を夜のほどろに嘆きつるかも 平成二十七年十月二十二日 13 Ａｌｃ様の「消えんとする灯火光増... もっと見る
- 有明の月夜に浮かぶ色葉にも出でじとぞ思ふ繁き言の葉 平成二十七年十月二十一日 17 水中あやめ様の「恨みじと言はれて... もっと見る
- うらぶれて涙にそぼつ須磨の浦しばし今宵は千鳥鳴くなる 平成二十七年十月十九日 16 水中あやめ様の「懲りずまに心かけ... もっと見る
- コンビニの限定アイスの実をつまめば至福の時の心地こそすれ 平成二十七年十月十六日 10 もっと見る
- 艶やかなもみぢゆかしき大原の実光院の秋のゆふぐれ 平成二十七年十月十六日 19 もっと見る
- 奥美濃の秋のあはれを知るほどに白橿の実は風にそよぎて 平成二十七年十月十六日 13 もっと見る
- 風吹けば柔らにゆらく萩の花新内流しの響く夕暮れ 平成二十七年九月二十三日 15 もっと見る
- 身の上の嘆きの色をうらぶれば名残の袖を照らす月影 平成二十七年九月二十三日 10 もっと見る
- あの頃の笑顔を見せてくれないか幾度も唄うリフレインラブ 平成二十七年九月二十三日 8 もっと見る
- 今宵また切なく響くソング・オブ・ブロークンハート夜の銀座に 平成二十七年九月二十三日 6 もっと見る
- 長良川はかなき夢も流れゆく鵜匠のこゑを耳にしながら 平成二十七年九月二十二日 10 もっと見る
- 花散らふ美濃の山辺を尋ぬればいさよふ月もさびしかるらむ 平成二十七年九月十九日 7 本日は風が強いですね。以前より、... もっと見る
