光源氏さんのうた一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
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- 日も月もかたぶけ申すことあれど有るか無しかも見えぬまつりごと 平成二十四年八月十八日 4 もっと見る
- 政局に明け暮れするは愚かなり國護れずして何が政治ぞ 平成二十四年八月十七日 12 もっと見る
- 象徴の思ひも知らですぐす身を國捨つる人と人は知りけり 平成二十四年八月十七日 4 もっと見る
- 拘留と思ひなりにし世間をも返す返すもそむく首相ぞ 平成二十四年八月十七日 2 もっと見る
- 声高に旗を揚げたる唐舟に建て前だけはいそがるるかな 平成二十四年八月十七日 5 もっと見る
- 心には民の批判の風を受けながむる島に韓ぞみだるる 平成二十四年八月十七日 4 もっと見る
- ペリカンやクロネコ小熊も現れて我が家に届くメール便かな 平成二十四年七月二十八日 13 桜園様に贈った歌の改訂版です… ... もっと見る
- ひぐらしのこゑぞしきりに降りそそぐ御国の為に働かぬ君に 平成二十四年七月二十八日 11 もっと見る
- 今ははや気をまぎらはすこともなき頼めしことぞ命なりけるも 平成二十四年七月二十八日 7 もっと見る
- こもりくの大津の主のまつりごと子は乱れてもありといはずやも 平成二十四年七月二十八日 8 もっと見る
- 我ならぬ言葉もさほど苦にならず人の心を持たぬ教師は 平成二十四年七月二十五日 6 もっと見る
- ひぐらしの鳩を引き止め小夜ふけて お国の為に金を使えと 平成二十四年七月二十五日 4 もっと見る
- 思ひあれば三党合意もなかりけりカネにこもれるまつりごとかな 平成二十四年七月二十五日 2 もっと見る
- そのままに民意も遠くへだたりて言葉をにごす国の八重垣 平成二十四年七月二十五日 5 もっと見る
- 民草にすがすがしてふ跡とめて今泥船の道に従ふ 平成二十四年七月二十五日 4 もっと見る
- ロンドンの風となりたるナデシコは多（さは）に異国にまさる少女子 平成二十四年七月二十二日 7 純星様に贈った歌… 「多（さは... もっと見る
- 大和をも遠く離りて倫敦の技の競べに志す君 平成二十四年七月二十二日 1 沢山メダルを取ってください… もっと見る
- 教師隱瞞真相、加害者被保護。我國的社會的秩序已經崩潰了。 平成二十四年七月十四日 4 教師は真相を隠し、加害者は守られ... もっと見る
- 玩弄人的生命、黙認欺負的輩。知道恥辱為恥辱困苦。 平成二十四年七月十四日 8 人の命を弄び、苛めを黙認する輩。... もっと見る
- 為人子、方少時。親師友、習礼儀。曰仁義、礼智信。此五常、不容紊。 平成二十四年七月十四日 8 人の子である者は若い時には、優れ... もっと見る
