平 美盛さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 四季感じ 自然を愛し 人を知り 心震わす うたを詠たおう 平成二十二年八月九日 6 ２１文字の文学 もっと見る
- 離れても 絆は消えぬ このしるし 海賊王の 俺の仲間だ 平成二十二年八月八日 1 アラバスタの仲間へ もっと見る
- 桃源の 都と成りし 大都会 消える事無き 明りが灯る 平成二十二年八月八日 12 都会は眠らない。 もっと見る
- 鳥羽玉の 色に染まりし 空蝉は 人より変じて 妖ならん 平成二十二年八月一日 8 我、妖とならん。 もっと見る
- 月影の 闇より出し 妖は 心の闇を 広げて笑う 平成二十二年八月一日 9 妖の国日の本 もっと見る
- 街の灯が 妖しく光る その刹那 心の闇に 妖生ず 平成二十二年七月二十七日 16 誰の心にも妖は生まれる。 もっと見る
- この道は 前さえ見えぬ 道なれど 光明目指し しっかり歩め 平成二十二年七月二十七日 7 誘惑に負けず、しっかり前を見て歩... もっと見る
- 古の 戦の後も 今はただ 緑称える 山の稜線 平成二十二年七月二十五日 16 今は昔の物語 もっと見る
- 京望む 安土の山に 腰降ろし 強者達の 夢を語らん 平成二十二年七月二十五日 6 夢幻の如くなり もっと見る
- 寝付かれぬ 夜は眼を閉じ 歌を詠む あれやこれやと 引き出し開き 平成二十二年六月十四日 6 過去のことや本の知識、想像のもの... もっと見る
- この夢は 叶う事無き 夢なれど 夢を夢見て 夢疑うな 平成二十二年六月三日 9 夢って夢ですよね～。 もっと見る
- 月齢が 満ちたる月の 紅き様 夜に彷徨う 妖しの宴 平成二十二年五月三十日 15 月の力は陰の力で妖しを呼ぶ。 もっと見る
- 牡蠣食えば 金が無くなる ほら全部 海のミルクは 栄養満タン 平成二十二年五月二日 3 生ガキにレモン絞って～美味そうで... もっと見る
- 此の白き 小さき球を 打ち出せば 遥か彼方の 小さき穴に 平成二十二年三月七日 2 入ったら凄いですよね。 もっと見る
- 月明り 水面飛び立つ 鯉飛沫 暗雲呼びて 昇竜駆ける 平成二十二年二月二十四日 2 鯉は龍へと変わるんでしょうか？ もっと見る
- 初歌に 心躍るる 言の葉は 嬉し恥ずかし 感謝の氣持ち 平成二十一年九月二十日 4 うたのわで始めて詠んだ短歌に言葉... もっと見る
- 流れたる 時は刹那の 白烟 過ぎたる時は 夢幻の如く 平成二十一年八月二十一日 4 夢から覚めて現に戻る。 もっと見る
- 夢を見る 瞳の先に 映るのは 夢の続きか 明日の我か 平成二十一年八月二十日 3 夢を追いかけるのも、また夢なのか... もっと見る
