平 美盛さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 手の平に刻みし定め読み解きて今年こそはと夢を買い取る 平成二十六年九月十二日 5 宝くじ当たらないかな？ もっと見る
- いや楽し波に乗せたるわが歌の流る先はいずこの元や 平成二十六年三月二十八日 7 恥ずかしいけど、見てもらえるのは... もっと見る
- 望むならゼロじゃないんだ可能性根気と夢を持ちつづければ 平成二十六年三月十八日 8 ゼロじゃないけどヒャクでもないよ... もっと見る
- うたた寝の君の吐息が疎ましく濡れ手拭いで優しく仕留めた 平成二十六年二月十二日 1 気にかかりだす行っちゃいますよね... もっと見る
- 花を愛で 月に祈りて 雪に酔う 酒がなくして 何が人生 平成二十六年一月二十四日 2 今宵も一杯 もっと見る
- 生を得た 時より落つる 砂の舞 命刻みし 哀れなる者 平成二十五年四月七日 2 いきものの一生は砂時計。 もっと見る
- 嫁作る 料理に勝る 飯は無し 美味いかどうか 舌のみが知る 平成二十五年一月二十一日 2 美味いかどうかは別？にして嫁の料... もっと見る
- クーラーの タイマー切れて 目覚めれば もはや眠れぬ 細き神経 平成二十三年七月二十九日 3 寝不足になりそうです。 もっと見る
- 行く当ては 無いけど今日も 歩んでる 何処に行くやら 僕の人生 平成二十二年十月二十三日 4 何処かに辿り着くのかな？ もっと見る
- 眠るのは 睡魔に負けて 寝落ちかな 明日の為の 睡眠なのか 平成二十二年九月九日 8 眠りたいけど眠れない。 起きて... もっと見る
- 思いつく 言葉選んで 並べたら 僕にも出来た 短歌みたいに 平成二十二年九月七日 4 初めは写しからが基本でしょうか？... もっと見る
- 風が舞い 水に潤い 大地伏す 森が息づく 下鴨神社 平成二十二年九月二日 6 糺の森は都会のオアシスです。 もっと見る
- 愛ゆえに 嘆き悲しむ 性ならば 愛など要らぬ 我は帝王 平成二十二年八月三十日 5 愛ゆえに歪む愛もある。 もっと見る
- 闇と血が 夜に住まいし 一族の 永久に滅びぬ 我らが命 平成二十二年八月二十三日 6 太陽は苦手というか天敵です。 もっと見る
- 月齢の 満ちたる夜は 我が身体 不死身となりて 月に遠吠え 平成二十二年八月二十三日 11 ワオ～～～ン もっと見る
- 運命に 踊らされての 関白は 浪速の事も 夢のまた夢 平成二十二年八月二十日 5 出世の代表。 もっと見る
- 運命を 切り開いてく 人生は 夢の途中で 幻となる 平成二十二年八月二十日 6 信長の天下はどういう風になったん... もっと見る
- 運命に 弄ばれて 気がつけば いつの間にやら 天下統一 平成二十二年八月二十日 5 不幸を重ねて、我慢の人生。最後は... もっと見る
- 千里なる 浜の真砂の 絶景に 心奪われ 真白に染まる 平成二十二年八月十三日 11 石川五右衛門に乗ってみました。 もっと見る
- あれやこれ 試案めぐらす 休み前 行ったと思い 家で休もう 平成二十二年八月十二日 7 行ったような空想旅行してみません... もっと見る
