まきさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 電極を沢山頭につけられて機械と少し同調してみる 平成二十一年八月一日 2 検査中に金縛りにあったことありま... もっと見る
- 病室の窓から狭い空が見え飛べない蜘蛛の気分味わう 平成二十一年八月一日 4 ピーンクスパイダー♪閉鎖されてま... もっと見る
- 従って楽になるならそうするが誰の言いなりにもなれないよ 平成二十一年七月二十一日 1 …わがままだなぁ。 もっと見る
- なぜなのか社会が僕を拒むので調べてもらいに入院します 平成二十一年七月二十一日 7 今日から精神科に入院予定です。携... もっと見る
- 悲劇好きな人って意外と幸せだ銀のスプーン砕ける朝に 平成二十一年七月二十日 3 もっと見る
- だめだもう今日も明日もあさってもほらね全然うたにならない 平成二十一年七月十八日 2 もっと見る
- 「えーんえーん」どこか遠くで泣いている私を探しに旅に出ようよ 平成二十一年七月十七日 2 もっと見る
- 繰り返す矛盾に体裂かれゆく殺して・助けて・死にたい・生きたい 平成二十一年七月十七日 2 ころして（たすけて）しにたい（い... もっと見る
- 今朝蜘蛛を助けたけれど地獄にて糸が垂れても縋りはしない 平成二十一年七月十七日 9 いやほんとはすがりたいけど。 もっと見る
- こんなにも乾いてしまった夏にいて涙止まらぬ狂ってるんだ 平成二十一年七月十六日 11 推敲しました…旧かな遣い難しい。 もっと見る
- 世界一速いバイクで駆け抜けろバート・マンローの背につかまって 平成二十一年七月十六日 1 「世界最速のインディアン」が大好... もっと見る
- 何もかも「正しい街」に拒否されたきっと私は正しくないのだ 平成二十一年七月十六日 12 もっと見る
- 目の周り両手の丸で囲んだら少し遠くがみえる気がした 平成二十一年七月十五日 4 もっと見る
- 肩の桜はわたしがひとをころしたあかしいくどもひとをころしたあかし 平成二十一年七月十五日 3 もっと見る
- 清々しいくらいに生きていたくない青い空から星降ってくる 平成二十一年七月十四日 5 もっと見る
- 我々は宇宙人だとか言ってみる独りっきりで扇風機前 平成二十一年七月十三日 21 さびしい…。 もっと見る
- ヘッドホンつけて「楽園」くちずさむ猫が 私の横をすぎゆく 平成二十一年七月十二日 6 ヘッドホンした猫がうたう楽園がき... もっと見る
- もう二度と目覚めることなどないように眠る前にはお祈りをする 平成二十一年七月十一日 4 もっと見る
- 月光によって透けゆく体持ち 半透明のマロニー食べたい 平成二十一年七月十一日 1 マロニー・・・・・。 もっと見る
- 背中の星たった一個が足りなくて飛べぬテントウ虫の目に写る空 平成二十一年七月十日 3 「メロメ」 もっと見る
