まきさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 「飼われても良いよ」ってほら言ってみて。わんこみたいなきみ、撫でてみる 平成二十五年一月二十八日 5 もっと見る
- 迷いなくきみは私に降る雪を溶かしてしまう「うちに帰ろう」 平成二十五年一月二十六日 6 もっと見る
- 不器用に愛することしかできなくてきみを待たせてばかりでごめん 平成二十五年一月十六日 7 いつも、「待ってるよ」って言って... もっと見る
- 眠れるよ。今すぐここに飛んで来て、いいこいいこをしてくれるなら 平成二十五年一月十五日 2 もっと見る
- この雪がきみに優しく降ればいい わたしを思い出さないでいい 平成二十五年一月十五日 11 もっと見る
- 歌いながら、きみとふたりで歩きたい 世界が終わる瞬間さえも 平成二十五年一月十四日 5 もっと見る
- 写真など撮らない きみがぼくのこと ずっと覚えていてくれるなら 平成二十五年一月十四日 2 もっと見る
- まぼろしのようにあなたはやさしくてふれたら溶けてしまうのだろう 平成二十五年一月十四日 9 もっと見る
- あたしにはとても怖くて言えないの「きみをあいしているかも」なんて 平成二十四年四月二十二日 6 もっと見る
- 中指の付け根の傷に気づいても「誰か殴った？」って訊けないあたし 平成二十四年四月二十二日 2 いつもおなじ場所けがしてる。 もっと見る
- 「ねえあたしきみに出会えてよかったよ」予想を大きく裏切る「僕も」 平成二十四年一月一日 4 今年の初メール。 もっと見る
- まよなかに囁くような優しさで粉雪みたいにきみに降りたい 平成二十四年一月一日 4 もっと見る
- もしきみがあたしを撮ってくれるなら過去になることだってへいきよ 平成二十三年十二月十三日 6 高校の時写真部だったって言ってた... もっと見る
- ねえ、きみはあたしのことがすきですか？きみの手、あったかくて泣きそう 平成二十三年十二月七日 9 もっと見る
- あいたくてなく ことにのみ没頭し きみが呼んでもふりかえらない 平成二十三年十二月一日 2 もっと見る
- 凍てついたきみの右手をぎゅってして「心があったかいから」って言う。 平成二十三年十二月一日 2 もっと見る
- スーパーの床に転がるしあわせを蹴らないようにふたりで歩く 平成二十三年十一月二十九日 5 もっと見る
- 少しずつきみを知ってく 一歩ずつ戸惑いながら確かめながら 平成二十三年十一月二十九日 2 もっと見る
- 「こんなのでいいの？」ときみが聞くたびに言えないでいる、きみじゃなきゃだめ 平成二十三年十一月二十八日 3 もっと見る
- 「このひとに会うためだけに生まれた」と言ってください、どうか神様 平成二十三年十一月二十八日 2 もっと見る
