たんぽぽすずめ。さんのうた一覧 (カテゴリー：友達 並び替え：新着順)
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- ドラえもん描かれている急行の扉が開く時のためらい 平成二十三年八月二十日 23 小田急線の某駅にて遭遇致しました... もっと見る
- うたのわの皆の歌人の誕生日分からずせめて枯れぬ花束 平成二十三年八月十八日 14 考えて見れば皆様一人一人の誕生日... もっと見る
- 逆転のヒットを打った本人が泣く球児らへ我も泣く夏 平成二十三年八月十五日 12 横浜と智辯学園の試合は凄かった。 もっと見る
- 存在が遠い歌を詠む友の拍手が届き滲んでいます 平成二十三年七月二十一日 24 有難うございます(涙）。 もっと見る
- フラフラに酔い潰れても携帯を開けうたのわの星へ泣いてる 平成二十三年七月二十日 32 お久しぶりです。 もっと見る
- 種一つ芽吹いて綿が被災地に飛び根を張ると今は信じる 平成二十三年四月十五日 25 もっと見る
- 今日の日を残すためにも言の葉の舟で旅立つもう一人の我 平成二十三年二月二十一日 23 もっと見る
- さりげない元気？が実はふさぎ込む時に一番切れ味が在る 平成二十三年二月二十一日 17 元気かと友に聞けない日も在りぬ。 もっと見る
- 告白に噂あわめき真実が消えて怒りの焔が立ちぬ 平成二十三年二月二十日 14 もっと見る
- 表面を撫でてるだけじゃ深海で眠る切符を貰え無はしない 平成二十三年二月二十日 10 もっと見る
- つまずいてばかりの僕は詠む歌で思うぞんぶん生きるしかない 平成二十三年二月二十日 13 もっと見る
- 選ばれし首相を批判する民は咲いてすぐ散る桜が好きだ 平成二十三年二月十九日 13 いきなり歌風を変えて申し訳ありま... もっと見る
- ぬくもりの架け橋に乗り世の果てを巡って戻るありがとうです 平成二十三年二月十九日 6 世を巡る架け橋ならむありがとう。... もっと見る
- 驟雨止み合羽を纏うライダーの朝へ思ふ春とおからじ 平成二十三年二月十八日 12 もっと見る
- 平穏な鸚哥へせめて三畳を森とするため汚す作業着 平成二十三年二月十七日 13 インコのナナ君に三畳は貸し切りで... もっと見る
- それとなくインコの首を逆なでてエリマキトカゲして笑いあふ 平成二十三年二月十七日 5 拍手を下さった北の民さますいませ... もっと見る
- 冷たいの押した真冬の東京は園じゃないぜと自販機へ笑む 平成二十三年二月十六日 7 冷押して笑む冬の園東京や。 もっと見る
- 直線の道を外れて真っ直ぐに砂漠へ帰る男逞し 平成二十三年二月十六日 7 砂漠行く男真っ直ぐ逞しや。 もっと見る
- 東京に砂漠があれば寂しがりばかりが集い園にもならむ 平成二十三年二月十六日 8 寂しがり集う砂漠のメトロかな。 もっと見る
- 道端に残されたまま冷えて行くコーラ飲みそな東京砂漠 平成二十三年二月十五日 11 たえなかすず様へ送った歌です。コ... もっと見る
