大桃さん
のうた一覧
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缶コーラ 貪る様に 飲んだ夏 歳重ねては また違う夏
令和八年七月八日
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碑に 夏散る旨を 兵に 涙で問うと それは義に聞け
令和八年七月一日
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夏風に 草木は揺れる 街角に 笑顔溢れる 君住む街は
令和八年六月二十九日
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生い茂る 四方木は雨に 風に耐え 生とは何か 思い知らされ
令和八年六月二十七日
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酔いしれて 明かりもつけず 手枕で 窓見あげては 寝屋照らす月
令和八年六月十四日
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憎くても 五月雨上がり 草光る 思いは晴れて 陽は差し込める
令和八年五月八日
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皐月きて 早乙女笑い 早苗揺れ タバコをふかし 農夫空見る
令和八年五月八日
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酔い冷めて ヒールを直し 空を見る 人恋しさを 流す星空
令和八年五月五日
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その笑顔 会えないけれど 思い出す 月は高くて 星降る夜は
令和八年四月二十一日
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夜半過ぎ 夢やぶれては 目を覚ます 過ぎ去る人を 思い涙す
令和八年四月十七日
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花は散り 田を見渡して 豊作を 思いて農夫 歯を食いしばる
令和八年四月十六日
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散る花は 離れる刹那 何思う 変わらぬ物か 人が散るのも
令和八年四月十四日
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春来ても 親より先に 逝く娘 せめてと思い 桜にたとえ
令和八年四月五日
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春の日の 風あたたかく 澄んだ空 蕾はひらき 変わりゆく君
令和八年四月三日
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