まるたまるさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 鬱いでた気分の雲を晴らしてく嵐をおこせ我が小宇宙 平成二十一年十一月一日 2 ジャニーズってやっぱ凄い。 もっと見る
- テキトーにエクソプラズマとか書いている正しく言うならエクトプラズム 平成二十一年十月三十日 2 すみません。書き直すほどのあれで... もっと見る
- 退会はクリック一つで出来るのねこんな簡単な世界に生きる 平成二十一年十月三十日 8 もっと見る
- お風呂場で涙出せずに吐き出したエクソプラズマ身体が軽い 平成二十一年十月三十日 6 もっと見る
- ぐにゃりとし膝をついたら一枚の枯れ葉が舞って綺麗な月夜 平成二十一年十月二十七日 3 もっと見る
- 雨の夜は寂しさという液体で心が満たされる それでいい 平成二十一年十月二十七日 3 もっと見る
- 雨の街 現実を吸い込み幻を吐き出す だってもう冬の匂い 平成二十一年十月二十六日 7 もっと見る
- 汚れなき少女の頃に読んだ詩は美しい空想の風景重ねる 平成二十一年十月二十三日 8 本家どりどころじゃなくほぼそのま... もっと見る
- 下手だけど歌はやめたくないのです試されている ここでも私 平成二十一年十月二十二日 8 もっと見る
- 行く当ての決まらぬうちに草履買う風は微笑み着物を揺らす 平成二十一年十月二十日 5 時々風にあてる＜着物＞ もっと見る
- 時として防御につかう「優しさ」は一筋縄ではいかぬ表現 平成二十一年十月十九日 7 誉め言葉ではない。 もっと見る
- 車にもおどきとばかり港町バトロールするクロの貫禄 平成二十一年十月十八日 2 その場で名付けたクロ。 どこか... もっと見る
- ご褒美を与えるような事してないのに千疋屋バナナチョコパフェ 平成二十一年十月十六日 5 おいし〜い！ もっと見る
- 「意外に繊細」とか言われたくない安眠のためのただの一錠 平成二十一年十月十六日 3 もっと見る
- 微風すら痛みに感ずる歌人の心は薔薇の棘でも死ぬる 平成二十一年十月十四日 14 もっと見る
- 薔薇の香の湯舟につかり終る日にしあわせな事ばかり数える 平成二十一年十月十四日 5 もっと見る
- 太陽も時には意地が悪くって丸くて赤い癖に目を刺す 平成二十一年十月十三日 2 もっと見る
- うたのわは１日１時間だけに そして本を読みピアノを弾く 平成二十一年十月十三日 5 このままではいけない。どこかで線... もっと見る
- 陽の射さぬ暗き大地に汗流し平和の為に働く人あり 平成二十一年十月九日 7 もっと見る
- ためしに紅茶入れてみる本当は誰かにぎゅっとされるほうが効く 平成二十一年十月七日 6 秋もまた天候に左右されるのか もっと見る
