音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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戯れつ 花無き空き地 蝶の舞う求む蜜なく 羽休めしつ
令和八年一月十七日
1
草が刈り取られた空き地を、蝶が切...
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明日天気 荒れる模様と ニュース言う部屋籠りには 何の害無し
令和八年一月十七日
0
息子の面会と通院以外は、部屋籠り...
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カラコロと 浴衣の裾に 下駄絡み遠花火見し あぁあの頃よ
令和八年一月十七日
2
懐かしい思い出です。
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水平線 陽の厳かに 燦然と一面の海 金色に燃ゆ
令和八年一月十六日
4
日の出は厳かで美しい。
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連綿と 紡ぎつづけし ご先祖のありて今あり 吾も生かさる
令和八年一月十六日
2
ご先祖様がいてこその私です。
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雲見えぬ 青空一面 暖かし今年も静かに わが郷暮れゆく
令和八年一月十六日
1
わが郷は静かに暮れて、新しい年を...
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一粒は 見えもせねども 年経りてむさば一面 苔の絶景
令和八年一月十六日
0
一面に苔むした絶景は美しい。
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過去変える ことの叶わば ただ一つわが子に言葉 持たせてやりたし
令和八年一月十六日
3
先天性重度障害で言葉を持てない独...
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大滝の 流れ凍てつき 静止画を創りて魅せる 自然の匠
令和八年一月十五日
6
大滝が凍りつき、瞬間的に流れが止...
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逝きてなお 風に遊ばる 白き蛾のあちらこちらと ベランダ踊る
令和八年一月十五日
2
死んでも銀色に輝く蛾の骸が、風に...
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コロナ禍は 身体習慣 伝統に縁まで侵し 社会にクサビ
令和八年一月十五日
1
コロナは大勢の人々の健康を害し、...
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入院す 友の安否の 気になりて気を揉みおれば 突に電話が
令和八年一月十五日
2
親友が突然入院し、気を揉んでいた...
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ふわりふわ 大きな綿毛 舞い踊る右に左に 蝶の化身か
令和八年一月十五日
0
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靖国に 祀られ喜ぶ 母などはいるはずも無し 生還願えば
令和八年一月十四日
3
戦争の為に国に息子を奪われ、靖国...
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想像し 計画実行 反省が何においても 必要不可欠
令和八年一月十四日
3
これは全ての世界で必要不可欠だと...
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淡雪の ふわりふわりと 舞い落ちる手の平に消え 肩に降り積む
令和八年一月十四日
5
淡雪は儚い。
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きりもなく 同じ名前を 忘れるやボケも極まる 傘寿を迎え
令和八年一月十四日
1
本当に物忘れがひどくなってきまし...
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腹ばいで 段差を降りる 幼児に共感覚え 思わず苦笑
令和八年一月十四日
1
3段の階段を、腹ばいになって降り...
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凄技の 特集テレビ 楽しみつつくづく思う 人はどこまで
令和八年一月十二日
0
本当に、人間は凄いことができる。...
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時過ぎて ひと月なるに 白き蛾の骸いまだに 輝きしまま
令和八年一月十二日
1
白い蛾の骸がべランダにあったので...
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