音蔵 雅秀さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 人間の 思い自ずと目に宿る 瞳の奥から滲む目姿 令和五年九月二十日 6 昔から、何故か、人の目姿が気にな... もっと見る
- 六十は 老ひと思へど吾が歳の 二十年前早きものかな 令和五年九月二十日 5 人生百年が現実味を帯びてきた？ もっと見る
- 蒼青と 穭田伸びてまた田植 儚実りの夢に憑かるや 令和五年九月二十日 4 何だか切ないような。 もっと見る
- ベランダに スズメ飛び来てチュンチュンと 話しかけれど雀語解らず 令和五年九月二十日 4 盛んに話しかけてくれるのですが、... もっと見る
- スマホ見て 今日は祝日敬老の日 独り暮らしは鏡に乾杯 令和五年九月十九日 3 毎日が日曜日で祝日に疎くなってい... もっと見る
- 子は宝 命生き甲斐親なれば 注ぎ尽くさむ無償の愛を 令和五年九月十八日 6 私の両親が私にしてくれたように、... もっと見る
- 懸命の 必死の頑張り感動で 心揺さぶり涙誘ふ 令和五年九月十八日 3 人が一生懸命頑張っている姿は、感... もっと見る
- 山鳩の 野太き声の聞こえ来る 静かな午後の微睡の時 令和五年九月十七日 7 わが郷は、まだまだ暑いですが、長... もっと見る
- 逝く時も 来し時同様ただ独り 戻りゆくかな何処か知らねど 令和五年九月十六日 6 人は生まれる時も独り、逝く時も独... もっと見る
- 術も無く 幾多の街を押し流す 荒ぶ自然の津波の猛威 令和五年九月十六日 2 東日本大震災時の津波の驚異的な猛... もっと見る
- 俊敏な コバエ手打ちは至難なり ハエと異なり気配も無くて 令和五年九月十六日 3 ハエは両手打ちで取れるのですが、... もっと見る
- スイッチを 入れ忘れなばコーヒーの 沸くはずも無し如何に待てども 令和五年九月十六日 4 笑うしかありません。 もっと見る
- 忘れしを 関係無い時思い出す そのままよりはまだましなるや 令和五年九月十五日 3 忘れても思い出せれば、まあいいか... もっと見る
- いつの間に 空母二隻もこの国は 軍備拡張着々進行 令和五年九月十五日 3 ヘリコプターではなく、最新鋭垂直... もっと見る
- 巷では コロナ明けたと賑わえど ジワジワ増加第九波中 令和五年九月十五日 3 巷では、コロナは終わったように賑... もっと見る
- 目を瞑り 睡魔の誘い待ちおれど 来ねば自らワンシープツウ 令和五年九月十五日 4 羊が一匹では、深い呼吸が出来ず眠... もっと見る
- 来る車列 必死に見つめ出むとする 歩道を塞ぎ自転車は無視 令和五年九月十四日 2 私の移動手段は自転車ですが、この... もっと見る
- 窓の外 雲一つなき青空の 広がり涼し風の吹き来る 令和五年九月十四日 7 陽は照り付けますが、風には少し涼... もっと見る
- 法師蝉 まだ鳴きおるやほどほどに 夏を終わらせ秋を誘へ 令和五年九月十四日 8 ツクツクホーシに八つ当たりしても... もっと見る
- 話す和語 漢語取り入れ訓読みと ひらがな創り日本語生まる 令和五年九月十四日 2 未だに発祥が謎で、どの言語族にも... もっと見る
