音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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あちこちに 綿毛飛び交う 陽を弾き風のあやつる 羽虫のごとく
令和八年二月二日
3
見事に風が綿毛をあやつっていまし...
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ふと目覚め 覚ゆ雨音 聞き入らば再び夢に 誘われゆく
令和八年二月二日
3
雨音は子守唄ですね。
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燦然と 墨空照らす 望月の想い誘い 静寂の沁む
令和八年二月二日
1
満月が夜空に燦然と輝いていました...
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山茶花の 花びら散り敷く 散歩道紅絨毯 踏みしめてゆく
令和八年二月一日
2
散歩道に、山茶花が散り敷いて、絨...
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四十年ぞ 連れ添い愛し子 授かるに千切れる定めの 赤い糸とは
令和八年二月一日
1
四十年連れ添って、熟年離婚とは。
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暮れ染むる 空に白月 光り増すこれから俺の 出番と言うや
令和八年二月一日
0
暮れて行く空の白月が、出番がきた...
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寒波来て 袋田大滝 氷瀑す昔訪ねし 感動つつむ
令和八年二月一日
1
袋田の大滝が氷瀑したニュースを観...
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寒波にも めげず咲き染み 薄紅の淡雪に映ゆ 寒桜一輪
令和八年二月一日
1
寒桜が一輪咲いて、雪をかぶり、薄...
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小夜中に ふと目の覚めて 詠みかけの歌を推敲 眠気遠のく
令和八年一月三十一日
1
夜中に目覚め、気になっていた詠み...
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小夜中に ふと物思い 次々と眠気押しのけ 果てはいつ来る
令和八年一月三十一日
1
小夜中にふと目覚め、物思いの波が...
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陽を浴びつ 日々の慣いで 身をほぐす傘寿迎うも 老いに抗い
令和八年一月三十一日
1
老いても身体を動かさないと。
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平等に 裸で生まれど それぞれにつかる産湯で 差別始まる
令和八年一月三十一日
2
産湯から人生の差別が始まるようで...
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素っ裸 独り生まれて ひたすらに戻れぬ道を 人生と言う
令和八年一月三十一日
4
先には色んな道がありますが、戻る...
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蒼空に 白月薄く 鮮明にいまだに浮くや 昼をまわるに
令和八年一月三十日
1
昼をまわっても白月が鮮明でした。
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トンネルを 当然のごと 通過せど掘り抜く苦難 それぞれに有り
令和八年一月三十日
5
トンネルを掘り抜く苦難は、想像を...
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川鵜見て 飛び立つ瞬間 ただじっと待ちてその時 シャッターを切る
令和八年一月三十日
1
野鳥撮影に夢中だったころの一コマ...
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明けの空 昇り染む陽の 眩しさに影薄れゆく 有明の月
令和八年一月三十日
1
昇る太陽の眩しさに、有明の月(残...
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蒼き空 白雲下に 連なるも上より黒雲 垂れ込め覆う
令和八年一月三十日
1
晴れていたのに、突然雨模様に。
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顔浮かぶ 幼時共に 野原駆け早くに逝きし ガキ大将の
令和八年一月二十九日
1
懐かしい。
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暮れ染むる 茜の空に 白き月黙して浮かび 今日も過ぎゆく
令和八年一月二十九日
3
夕焼けに白い月が映えていました。
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