音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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寝坊故 太陽いつも 庇迄身を乗り出して 陽を浴びる日々
令和八年四月十日
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夜半過ぎ 靴音響く 今頃に人の営み 様々なるか
令和八年四月十日
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吾を見て 涙浮かべて 背をむけて去りゆきし女性 遠き昔に
令和八年四月十日
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裏空き地 白茶一色 滲むごと緑色増し 春色に染む
令和八年四月八日
1
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桜花 何故にここまで 人魅すや大和飛び出し 世界の地でも
令和八年四月八日
2
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緑葉に 白き花びら 浮き立ちて山裾染める 山桜花
令和八年四月八日
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早や盛り 過ぎて葉桜 儚げに残り花散る ひらりはらりと
令和八年四月八日
2
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川沿いに 延々つづく 爛漫の桜並木は 背割の堤
令和八年四月八日
3
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桜花 水面に映える 姿良しゆらり浮かびし 花筏まで
令和八年四月七日
2
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咲き初めも 爛漫もまた 散り初めも花吹雪まで 人魅了する花
令和八年四月七日
1
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陽を弾き キラリゆらゆら 花筏水面漂い 宴の名残り
令和八年四月七日
1
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風そよぎ 青空に映え 舞い踊る一ひら二ひら 櫻花散る
令和八年四月七日
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桜花 枝垂る姿の 華麗なり薄紅レース しなやかに揺れ
令和八年四月七日
3
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ローソクを 消さばたなびく 白煙の何か言わむや 親父お袋
令和八年四月六日
1
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ベランダで 前屈すれば 指先を針先ほどの 虫の這いゆく
令和八年四月六日
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ベランダで 裏の敷地を 見下ろせば蟻足速き 思いのほかに
令和八年四月六日
2
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ぼんやりと 陽を浴びおれば ベランダで鶯の声 澄み渡りゆく
令和八年四月六日
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陽の注ぎ 風のそよぎて 心地良し季節巡るを 肌身で覚ゆ
令和八年四月六日
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ドローンの 見せる桜は 別世界薄紅絨毯 眼下に広がる
令和八年四月五日
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夜の更けて 突に聞こえる 蛙声春を覚えて 目覚めたるらし
令和八年四月五日
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