音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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蝶たちの つかず離れず 舞い競う黄色き帯の 流れゆくごと
令和八年五月二十七日
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飼い猫は 気ままに外を 徘徊す犬は繋がれ たまに散歩か
令和八年五月二十七日
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ふと目覚め 歌の出できて 次々とまだ寝たいのに その邪魔をする
令和八年五月二十七日
1
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夜汽車ゆく 白き息吐き 懸命に踏ん張り漕ぎつ 汽笛一声
令和八年五月二十七日
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英霊と 金鵄勲章 授かれど息子抱けぬ 母の思いは
令和八年五月二十六日
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見渡せば 花の影無く ただ緑雲峰たなびき 青空の澄む
令和八年五月二十六日
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読む人に 感じる思いは 任せるが短歌の定石 先人教う
令和八年五月二十六日
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赤黄色 薄紅満開 バラの園陽ざしを弾き まさに楽園
令和八年五月二十六日
1
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ドーンドン 音のみ響く 遠花火闇夜の鼓面 叩くごとくに
令和八年五月二十六日
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寝ていると 首腰痛し 姿勢変えベッド上げ下げ 何とか凌ぐ
令和八年五月二十五日
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月曜日 やっと医師来て 話せたり早期釈放 切に懇願
令和八年五月二十五日
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緊急入院が金曜日の夜で、土日は担...
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寝坊故 庇間際の 太陽を身を乗り出して 浴びる毎日
令和八年五月二十五日
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通院と週2回の療護施設の息子との...
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早過ぎる 入院したきり 去り逝くや無二の心友 冥福祈る
令和八年五月二十五日
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千年を 越えて聳ゆる 大樹あり大地に張る根 それを支えし
令和八年五月二十五日
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心友よ いかなるとこぞ 黄泉の国そこから見ゆるや 君が妻子が
令和八年五月二十四日
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宿るのか 人に魂 そは命同じくするや 別なるものか
令和八年五月二十四日
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言の葉を 弄るごとき 幼児の声を漏れ聞く 夕間暮れ時
令和八年五月二十四日
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藤棚に 紫雲たなびき 風誘い花房の揺れ 藤波の立つ
令和八年五月二十四日
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短冊の 風を誘い ゆるり舞う風鈴の音の 澄て流れる
令和八年五月二十四日
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患者さん 良く耐えらるや 寝たきりのこの恐ろしさ この苦しさに
令和八年五月二十三日
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