音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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今限り 懸命に鳴く法師蝉 抗い切れぬ秋はすぐそこ
令和五年八月二十九日
7
ツクツクホウシには気のどくだけれ...
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防災の 無線が知らす切れぎれに 徘徊者あり明日はわが身や
令和五年八月二十九日
3
徘徊者にはなりたくないものです。...
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粉末茶 茶筅で立てばそれなりに 抹茶かもすと独り満足
令和五年八月二十九日
5
それなりの茶器で毎夕食時に飲んで...
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いい女 声かけられりゃときめいて 未だ残るや傘寿迫るに
令和五年八月二十九日
5
男は死ぬまで男ですかね。
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暮れゆかば 暑さ陰りて涼しさを 実感できる季節到来
令和五年八月二十八日
5
昼間はまだまだ暑いですが、陽が沈...
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突に鳴る 救急サイレンすぐそばで 愛し子搬送甦りくる
令和五年八月二十八日
4
息子の発作で、小さい頃から何度も...
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飛行機の 飛びゆく音の呼び覚ます 遠き昔のアメリカ一周
令和五年八月二十八日
4
開発した初期のセルラーフォンのテ...
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二度寝して 身体解しに三時間 食事二回で零時就寝
令和五年八月二十八日
2
施設や買い物に行かない時の、私の...
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知らぬ間に ゴキブリ踏みて退治する 生き物なれど吾にはラッキー
令和五年八月二十八日
2
気がついたら、動きの速いゴキブリ...
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蝉屍 初夏の姿でベランダに 魂は大空飛び立ちしもの
令和五年八月二十七日
4
ベランダに、初夏に見つけた蝉の屍...
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ベランダの てすり掴みてアッツゥツ 陽に炙られて火傷しそうに
令和五年八月二十七日
3
ベランダの金属製の手すりは、熱く...
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愛し子の 無事の祈りは五分ほど 思いつく厄全て払はむ
令和五年八月二十七日
3
毎日、療護施設の愛し子の無事を祈...
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手すり射る 光目を刺し少しの間 ぼやけかすみて見るを妨ぐ
令和五年八月二十七日
2
ベランダの黒い金属の手すりに反射...
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夕されば 風は涼増し心地良し 昼の暑さと打って変りて
令和五年八月二十七日
7
昼間はまだまだ暑いですが、夕方の...
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青空を 飛行機雲の真っすぐに 二分するごと白く伸びゆく
令和五年八月二十六日
4
青空を一直線に伸びて行く白い飛行...
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飛び回る コバエ獲れればよしやった 命宿せど共存は無理
令和五年八月二十六日
3
生き物ですが、コバエとは共存でき...
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あっ危な 脚をフリーズ黄金虫 踏まずに済みて胸撫でおろす
令和五年八月二十六日
4
間一髪のところで気がついて踏まず...
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処理水の 放出隠し国民を 日本批判に駆り立てる国
令和五年八月二十六日
2
中国国民も韓国国民も、自国も処理...
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偉大なる 選手の未来気にもせず 消耗させるエゴの球団
令和五年八月二十六日
1
大谷翔平選手は、エンゼルスの首脳...
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愛し子と せめて夢でと願へども 逢へぬは思いこれでも足りぬや
令和五年八月二十五日
4
療護施設の息子と、コロナ警戒で、...
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