音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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鳴き声に つられ覗けば百舌鳥一羽 電線におりこちら睥睨す
令和五年九月十四日
3
この辺ではよく見かける野鳥です。
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窓の外 雲一つなき青空の 広がり涼し風の吹き来る
令和五年九月十四日
7
陽は照り付けますが、風には少し涼...
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法師蝉 まだ鳴きおるやほどほどに 夏を終わらせ秋を誘へ
令和五年九月十四日
8
ツクツクホーシに八つ当たりしても...
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話す和語 漢語取り入れ訓読みと ひらがな創り日本語生まる
令和五年九月十四日
2
未だに発祥が謎で、どの言語族にも...
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効かぬ身を 解し動かし抗いて 愛し子と共いま少し先
令和五年九月十三日
4
身体は衰える一方ですが、懸命に抗...
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施設での コロナ感染三人目 徐々に拡大不安のつのる
令和五年九月十三日
2
スタッフは、みんな懸命に頑張って...
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七十度 逆にマイナス六十五度 営みのあり人の凄さよ
令和五年九月十三日
4
摂氏70℃、逆に氷点下65℃でも...
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綱引かれ ヨタヨタ歩く老犬に 己が姿を重ね見ている
令和五年九月十三日
7
哀しいけれど、老いを自覚せざるを...
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攻め込まれ 必死の抵抗先見えず 民の苦しみ想像絶す
令和五年九月十三日
4
ウクライナ侵略はいつまで続くので...
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涼増して 吹き入る風の心地良し 窓開け放つ日々も終わるや
令和五年九月十二日
3
まだ暑い日はつづいていますが、そ...
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青き空 海と思はば波立ちて 島々浮かぶ雲の造形
令和五年九月十二日
3
青空をぼんやり眺めていても、面白...
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足もとに コウロギ見つけ歩を止める 踏んではならぬ秋告ぐる虫
令和五年九月十二日
5
まだ暑い日が続いていますが、そろ...
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枕干し 取り込み忘れ夕方に 湿気を帯びて干した意味無し
令和五年九月十二日
2
笑うしかありません。
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音響き 夜空に花々咲き競う 形と色の光の魔術
令和五年九月十二日
4
夜空を一面に彩る花火は、本当に美...
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自転車の 前と後ろに山積みし 踏ん張り走る老いに突っ張り
令和五年九月十一日
5
片道30分ほどの月2回の買い出し...
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エアコンの ライトのビーム暗闇で 数本伸びて吾と繋がる
令和五年九月十一日
3
エアコンをかけて床に就いて、ふと...
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風呂の栓 閉めずお湯出し頃合いと 覗けどお湯の溜まるはず無し
令和五年九月十一日
4
笑うしかありません。
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オニヤンマ 大きな目玉で凛として ギョロリ睨みて悠々とゆく
令和五年九月十一日
4
オニヤンマはやはり威厳があります...
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上の部屋 入居も転居も挨拶を 欠かさぬ今時珍しき娘
令和五年九月十一日
6
上の部屋の娘さんが引っ越しました...
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胸の内 呪文のごとく繰り返す わが子にコロナうつしたもうな
令和五年九月十日
2
今はただ、息子の施設でこれ以上コ...
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