音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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寒中に 咲き競うごと 薄紅の 色鮮やかに さざんかの花
令和五年十一月十三日
5
少し早いですが、冬の山茶花はきれ...
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リモートで 設定忘れ 愛し子の 最高笑顔 録り逃すとは
令和五年十一月十三日
2
リモートで自宅からモニター画面越...
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父と母 共に死に目に 会えぬまま あれ程慈愛 注ぎくれしに
令和五年十一月十三日
6
父は早くに事故で即死、母は姉の家...
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薄紅の 花びら散り敷き 目をやれば 寒中に映ゆ 山茶花一輪
令和五年十一月十三日
6
これも少し早いですが、散り際の山...
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ザリガニを 捕りて良く食べ 虫のわき 一月入院 夏休み中
令和五年十一月十三日
2
幼い頃は、近くでザリガニが良く取...
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親不孝 償うつもりや 愛し子に 注ぐ慈愛は 問う声のあり
令和五年十一月十二日
6
親不孝は、ただ謝りつづけるしかあ...
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ふと目覚め 歌の浮かびて スマホメモ 慌て残せど しばし眠れず
令和五年十一月十二日
3
こんなことが、時々あります。
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幾百の あかり灯して ふはふはと 夜空彩る スカイランタン
令和五年十一月十二日
3
無数のあかりを灯したランタンが、...
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初恋は 小学校の 同級生 今も賀状の やり取りをする
令和五年十一月十二日
3
初恋の相手は、成績優秀な薬屋の娘...
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前屈み 老爺の姿 そこにあり 店のガラスに 映る吾かよ
令和五年十一月十二日
6
老いには逆らえません。どうしても...
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吾逝くも 枯葉一枚 落ちまいが 何も解せぬ 愛し子哀し
令和五年十一月十一日
4
後に残され、療護施設で耐えながら...
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両手上げ そを母掴み よちよちと 笑顔で歩く 幼児眩し
令和五年十一月十一日
3
歩き始めた幼児が、万歳状態で、両...
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変化する 雲見ていれば 熊や象 人の叫びと 様々に見ゆ
令和五年十一月十一日
3
雲の変化は実に面白い。
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炭鉱で 事故の起こらば 翌日は 欠席児童 悲し現実
令和五年十一月十一日
3
炭鉱事故の後は、欠席する児童が発...
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ベッドにて スマホ見ていて つい睡魔 顔面落下 眠気退散
令和五年十一月十一日
4
痛い!
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面会で 笑顔望むは 親のエゴ 独り施設で 耐ゆる子なれば
令和五年十一月十日
3
面会で息子の笑顔を見たいのはやま...
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病院に 収容されど 安堵無し 砲弾注ぐ ガザの現実
令和五年十一月十日
4
ニュースの映像に心を痛めています...
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麓から 峰まで連山 秋衣 黄赤橙色 とりどりに染む
令和五年十一月十日
5
見渡す限りの紅葉は実に美しい。
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炭坑の事故 サイレンで知る 生徒らに 緊張走る 炭鉱の町
令和五年十一月十日
4
学校に居ても、事故を知らせるサイ...
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来し方を 振り返りなば 愛おしき 良きも悪しきも 全てに乾杯
令和五年十一月十日
3
ほぼ八十年の人生を振り返ると、良...
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