リンゴさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 薔薇の棘 己を守るは哀しくも何人たりと寄せ附けぬ盾 平成二十二年七月十日 4 もっと見る
- 悔しさと儚い思いの愚かしくグラスが割れる 心と共に 平成二十二年七月十日 1 もっと見る
- 言葉では上手く言えない「言葉」たちここで吐き出せ 三十一字 平成二十二年七月八日 4 もっと見る
- 「普通」には染まりたくない、天の邪鬼そうして何を守れているのか 平成二十二年七月八日 3 もっと見る
- 快楽に溺れた余韻に浸る夜なにゆえ静寂 虚しさ煽る 平成二十二年七月八日 3 もっと見る
- 感情を押し殺すこと覚えゆき我は人形、目はガラス玉 平成二十二年七月五日 5 もっと見る
- 雑草の生い茂る庭眺め居り咲かぬ花など捨ててしまおう 平成二十二年七月五日 1 もっと見る
- 「愛してる かいた氷も 溶けるほど」齢十四の君は純粋 平成二十二年七月二日 2 十四歳の時に詠んだ俳句です。今の... もっと見る
- きれいごと言うほどあたし惨めじゃない。欲しいのはそう 富と名声 平成二十二年六月二十九日 3 もっと見る
- 血を流し泪を流し手に入れた手中に殘るは砂、一握り 平成二十二年六月二十九日 5 もっと見る
- その壁に立ち向かえるかわからんよ。それでも事実、受け止めなあかん。 平成二十二年六月十二日 1 もっと見る
- 夢が散り恋も散った、さて次は何を奪うか神のみぞ知る 平成二十二年六月十二日 3 もっと見る
- 繊細で豊かな表現美しく言葉に息を吹き込む君ら 平成二十二年五月二十日 0 歌人の皆様、尊敬。 もっと見る
- わたしきょうなにやってたんかわからんわまいにちぼんやりひかりとやみや 平成二十二年五月十二日 1 バタバタして結局気付けば１日終わ... もっと見る
- 焼き肉で気分はセレブ、腹一杯黒毛和牛、半額シールで。 平成二十二年五月六日 0 マジで腹一杯です。 もっと見る
- 花も木も名前があってうらやましい踏み潰されるあたしは「雑草」 平成二十二年五月六日 2 もっと見る
- 泣きたいよ。独りぼっち でもアタシ、綿毛のように来年こそは。 平成二十二年五月五日 1 もっと見る
- キミ、目から何か落ちたよ、鱗だよ！何だってアリね。私は私 平成二十二年四月二十八日 1 誰がどう思おうと、私は私を生きる... もっと見る
- 酔っ払いここに詩うは感情の起伏の激しさ、此カタルシス 平成二十二年四月二十五日 2 単に呟くよりも頭を使って呟いたら... もっと見る
- 玉止めをうまく出来ずにほつれゆく春色のシュシュ、心乱れる 平成二十二年四月二十二日 5 ただ縫うだけと侮るなかれ、玉止め... もっと見る
