Aquariusさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 委ねたいすべてを決めるＡＩに間違ってても構わないから 令和七年一月十一日 2 もっと見る
- 迷いつつ試行錯誤の柔術道風呂の鏡の我に驚く 令和七年一月九日 2 もっと見る
- 音も無く滑っていってカーリング雪で停まった車同士で 令和七年一月八日 1 もっと見る
- ある日ふと生きてる意味を失って演じる役も降ろされにけり 令和七年一月六日 4 もっと見る
- 何かしら分けもわからず残りたる今年は餃子餃子地獄や 令和七年一月六日 3 もっと見る
- 年明けて地震地球も三が日正月明けの反動怖し 令和七年一月四日 3 もっと見る
- ゾンビ役狩られる側の夢を見た用意周到裏をかかれた 令和七年一月四日 3 もっと見る
- 丸二日日本が全然揺れてない嵐の前のガセの静寂 令和七年一月三日 3 もっと見る
- 男女無罪有罪決め付けて多様性の時代の筈だが 令和七年一月三日 1 もっと見る
- ゴミ屋敷その原因の生ゴミがゴミを溜め置きどないすんねん 令和七年一月三日 1 もっと見る
- 無い筈のこの世に生きる人間がある筈の無い０に怯える 令和七年一月三日 2 もっと見る
- 寝転んでミカン延々食べ出すと腹減らないし晩飯食えず 令和七年一月二日 3 もっと見る
- 真夜中の病院廊下暗がりでストレッチャーが空でぼんやり 令和七年一月二日 1 もっと見る
- 冬テラス言いそびれたる夕方の言葉は今も胸に残れど 令和七年一月一日 1 もっと見る
- 冬日差す洗濯物の取り込みを頼まれたのが最後の会話 令和七年一月一日 7 もっと見る
- 幸福度俺が無理にも言い張れば相対的に数値は下がる 令和六年十二月三十一日 1 もっと見る
- 部屋は脳あっとゆう間に衰えてある日プツンと血管切れる 令和六年十二月三十一日 2 もっと見る
- 遠慮せずどれだけ早い最期でも早く死んだと思わないから 令和六年十二月三十一日 2 もっと見る
- 亡き父の仏花を買って年末の華やぐ街にそれを忘れる 令和六年十二月三十一日 2 もっと見る
- 沈黙や自身の維持に必死こき人のこどなどまして男だ 令和六年十二月三十日 2 もっと見る
