Aquariusさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- Ｂ級は「二流の」とはちょっと違う時にＡを遥かに凌ぐ 令和三年十一月十二日 2 もっと見る
- 信長が本能寺にて死ななけりゃ惟任秀吉みんな抹殺 令和三年十一月七日 0 権六秀忠一人残らず殺しても永遠に... もっと見る
- 天才の天が奪いし才能はこの世があると信じる力 令和三年十一月四日 1 せめて代わりの多少でも未来の事が... もっと見る
- 「ない」と「ある」正反対のこの言葉あるものはなくないものがある 令和三年十一月四日 1 この世はある この世はない どっ... もっと見る
- 人間が宇宙のデカさ測るにはちっぽけ過ぎてかえって助かる 令和三年十一月四日 2 はじめからトライしない もっと見る
- ひとことも喋れなくても文法はネイティヴよりも上を行くかも 令和三年十一月三日 1 教育と生活 もっと見る
- 不意打ちで無関係の人殺す自殺するよりはるかに楽だ 令和三年十一月一日 1 安全装置が働いてなかなか死ねない... もっと見る
- いちゃもんを付けた「赤ちゃんポスト」など本来国がやるべき事業 令和三年十月三十日 1 もっと見る
- 付け足しのパラリンピック単体で興行打てる時期がそろそろ 令和三年十月三十日 1 オリンピックを凌ぐ競技も もっと見る
- 戦争はルール無用のサッカーで肘打ち頭突き神の手もある 令和三年十月二十八日 1 サッカーはルールのある戦争 もっと見る
- 字余りも字足らずもなく会心の出来映えなのになんで無印？ 令和三年十月二十八日 3 表現し聞いてもらえることは幸いで... もっと見る
- 死して尚バケツの中で美を叫ぶ世界に一つだけの花なり 令和三年十月二十八日 0 生命をかけて美しい花を咲かす もっと見る
- 無い筈の０を発見した人はきっと狂ってしまっただろう 令和三年十月二十六日 1 存在に耐えられない もっと見る
- インド人総哲学者濃い顔の元を辿れば０の発見 令和三年十月二十六日 0 ０は数字ではなく哲学 もっと見る
- あることが無意識になるその前に一足早くデジャブを見た 令和三年十月二十六日 0 予測と記憶 人が思うことなど多寡... もっと見る
- 乗っていた古いタイプの自転車が漕ぐのをやめて闇に包まれ 令和三年十月二十五日 0 もっと見る
- 殴り合うほうがまだまし出て来ない料理をじっと待っているより 令和三年十月二十四日 0 まず自分と闘わなきゃならない もっと見る
- ペン持って何書くべきかわからない言いたいことを言っていたから 令和三年十月二十四日 0 今は吐き出すネットがある うん依... もっと見る
- ギャンブルも離れてみればもう二度と煙騒音むしろ憎んで 令和三年十月二十四日 1 逃がした世紀末はでかい もっと見る
- 常にある剥き出しの傷脳の中夜中の奇声悲鳴なんです 令和三年十月二十四日 2 触れると痛い もっと見る
