Aquariusさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- あどけない空のみならず視神経少し障りて闇に包まれ 令和三年八月二十七日 0 色は匂えど輝きなし もっと見る
- すり合わせ人それぞれの風景を持ち寄りこの世成り立っている 令和三年八月二十七日 0 もっと見る
- 惜しむらくこの世の果ては見果てぬがせめてこの世の真の姿を 令和三年八月二十七日 0 もっと見る
- 売りたくて売買方法わからない金で買えないものこそ欲しい 令和三年八月二十六日 0 金で買えるものも持っていないが もっと見る
- それぞれの脳を通して見るこの世真の姿を見た者はない 令和三年八月二十六日 1 本当のこの世ってどんなだろう もっと見る
- ひとまずは人に預けて傍観者ナンバー２で視野を広げて 令和三年八月二十六日 0 傍観者になれば良いアイデアが生ま... もっと見る
- 人生の主役の座から滑り落ち傍観してる夢芝居かな 令和三年八月二十五日 0 もっと見る
- すがりつく希望という名の絶望にそんな希望は無い方がまし 令和三年八月二十五日 0 もっと見る
- それ以前或いは以後に分けるべき悲しかるべき今日の一日 令和三年八月二十五日 0 そんな一日が無い人は幸いです もっと見る
- この世が在ることに全幅の信頼あたりまえで気づかなかった 令和三年八月二十五日 1 もっと見る
- 蜘蛛の糸この結末になることはお釈迦様でも気がつくめえ 令和三年八月二十五日 0 龍之介はすがってみたかったのでは... もっと見る
- ３という字が書き辛く生来の悪筆なるを喜びとする 令和三年八月二十四日 0 達筆だったら泣くに泣けない もっと見る
- 脳味噌の留め金はずれ隅っこに押し込めていた無意識溢れ 令和三年八月二十四日 1 悩みは少なく もっと見る
- そのどれにフォーカスするか迷ってる私じゃなくて脳がパニクる 令和三年八月二十三日 0 もっと見る
- 役者脳父も夫も自分さえ芝居とリアル価値は一緒で 令和三年八月二十三日 0 もっと見る
- 誰も知る卑弥子や龍馬同時期の人にとってはさほどではない 令和三年八月二十三日 0 もっと見る
- いつの間にそこは更地になっていて何があったか思い出せない 令和三年八月二十三日 4 もっと見る
- ＥＶで首都高速は故障麻痺ハチ公前に大いなる穴 令和三年八月二十二日 0 もっと見る
- 要注意ゴマキにアムロ守ってね高橋みなみはまだ軽傷か 令和三年八月二十二日 0 彼女らの心の闇は深い もっと見る
- 独裁者敵も味方も自分さえあらゆるものをすべて滅ぼし 令和三年八月二十二日 0 もっと見る
