Aquariusさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- ちっぽけな権力持って振りかざす金も力も無いが一番 令和五年一月二十九日 2 もっと見る
- 持ってない人を不幸にする力他人を呪うことは多いが 令和五年一月二十八日 1 もっと見る
- 早朝のヘッドライトのゾンビたち一員となり明日歩こう 令和五年一月二十二日 2 もっと見る
- 最近の悪夢はかつて退社した会社で請求書を配る 令和五年一月二十二日 0 もっと見る
- 環境でどうにでもなる素体ゆえ唯ひたすらに神に祈らん 令和五年一月二十日 0 もっと見る
- いつまでもしつこくそれを考える嫌なことも頭を離れなず 令和五年一月十五日 1 もっと見る
- 一度だけヒントをくれた新聞をやめたいけれどやめるの怖い 令和五年一月十二日 2 もっと見る
- 一応の答え出すまで考える間違ってても全然オッケー 令和五年一月十二日 1 もっと見る
- 大の字に寝るのがいつか怖くなり見つからぬよう背中丸めて 令和五年一月十一日 2 もっと見る
- 気に入った前の車について行くつかず離れずなつかれぬよう 令和五年一月十一日 4 もっと見る
- 金かかり病気はどんどん悪くなるいけないことはわかってるけど 令和五年一月九日 0 もっと見る
- 「引っかかる」自覚を持って言う人は怖さを知りて引っかからない 令和五年一月五日 1 もっと見る
- 何一つ生産もせず何一つ休息もせぬ不自由な日々 令和五年一月三日 2 もっと見る
- 無意識に考えていて予定外対応できずパニックになる 令和五年一月三日 1 もっと見る
- 名を知らぬ名も無き花と名を付けてたぶん君よりこの世に長い 令和五年一月二日 2 もっと見る
- 食事と言う本能極度の緊張は本来相容れるものではない 令和五年一月一日 0 もっと見る
- 献花台カメラの前の人よりも一人静かに祈る人を思う 令和四年十二月三十日 4 もっと見る
- 碁なりせば三手先まで読めぬのに人の世のなんとたやすきことよ 令和四年十二月二十九日 1 もっと見る
- すべからくすべてを人のせいにして生きていきたいそれができない 令和四年十二月二十九日 3 もっと見る
- 幸せと言えないけれど不幸じゃない苦しいけれど苦労と言えない 令和四年十二月二十九日 2 もっと見る
