Aquariusさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
|
|
- 街角の神秘憂鬱マグリット キリコも参加 形而上短歌 令和六年一月十七日 2 もっと見る
- 狙い打ち月日重なる祝日は体育が抜け５と１だけ 令和六年一月十六日 2 もっと見る
- 最初から地球の力に引っぱられ宇宙の点を意識してない 令和六年一月十五日 2 もっと見る
- 政権の先棒担ぐマスコミを未だメディアと呼ぶことはない 令和六年一月十二日 3 もっと見る
- 夜に入りて視覚情報少なくて頭の中の闇は怖ろし 令和六年一月十二日 2 もっと見る
- 太古より何も語らぬ石でさえこの世にあれば争っている 令和六年一月八日 3 もっと見る
- 傾いて自然の流れに逆らってやはり偉大な異端キリスト 令和六年一月八日 2 もっと見る
- 避け難い辛い苦しい激痛い恐ろしいのはそれがない日々 令和五年十二月三十一日 3 もっと見る
- 本能寺信忠ミスで是非もなし六天魔王子がかわゆいか 令和五年十二月三十日 3 もっと見る
- 一人なら今まで何度シミュレートまさかの罠か信忠がいる 令和五年十二月三十日 3 もっと見る
- 時は今天が下知るおみくじを秀吉ならば官兵衛に聞く 令和五年十二月三十日 3 もっと見る
- 光秀は放っておいてもすぐに死ぬ信長公のストレスや大 令和五年十二月二十九日 4 もっと見る
- 人の世の不完全さをキリストに教えてもらいなお間違える 令和五年十二月二十八日 5 もっと見る
- 金のため抱かれるために生まれけむ解き放たれて最早動かず 令和五年十二月二十七日 3 もっと見る
- ひきこもり意味を失くして傍観者関わり持てる唯一犯罪 令和五年十二月二十三日 3 もっと見る
- 「死」ができぬいとも容易く軽々と痛みは人を捻じ曲げてゆく 令和五年十二月十五日 3 もっと見る
- 着たまんま「ずん」の飯尾は風呂入る元々風呂はそうゆうものだ 令和五年十二月十三日 3 もっと見る
- 神となりこの世のすべて終わらせて０にしたって０は残れる 令和五年十二月十一日 4 もっと見る
- 眠るべき脳に負担が掛かってる考えて寝る矛盾している 令和五年十二月八日 3 もっと見る
- 小家族服を着たまま海に入る太古の海が蘇るまで 令和五年十二月七日 2 もっと見る
