詠み人知らずさん
のうた一覧
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寄り添って 眠る幸せ 夢も見ず 一緒にいる 今が夢なのか
令和三年七月十七日
3
お前を守るためと、なにかの話で言...
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少しでも 不安にならぬ 気を使い メールをくれる 優しさに微笑み
令和三年七月十七日
5
ありがたいです。優しいメールが胸...
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手を繋ぎ 同じ歩幅で 歩く道 豆大福を 買ってもらいご機嫌に
令和三年七月十七日
3
甘くなく、辛くなく、とても美味し...
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田舎なら 蛍を見ながら 刻む時 ネオンを見ながら 綺麗だと思う
令和三年七月十六日
3
水辺に光る蛍も綺麗だが、ネオンの...
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時追われ 過ごした日々と 脂汗 今は涼しく 時を理解する
令和三年七月十六日
2
お互いを中心に、過ごす毎日の幸せ...
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関西風 すき焼きなのは 意味はなし 時計を見ながら 彼の笑みを待つ
令和三年七月十五日
4
一緒に食べれるって、すごく嬉しい...
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前髪が 目にかかり痒く 彼の出番 ハサミで軽く 切ってもらう
令和三年七月十五日
2
美容室にいかなくなったのは、もう...
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ただいまと 帰って来たら 嬉しくて おかえりと言える ささやかな幸せ
令和三年七月十四日
6
幸せなヒトコマです(*´ω`*)
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恥じらいは 捨ててしまえば 楽だけど 大人になると 一線をひく
令和三年七月十四日
3
仲良かったこともあり、意識してし...
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外に出ず 縫い物したり 誤魔化して メールをうつこと 少し気を使う
令和三年七月十四日
4
邪魔しないように。遠慮しがちな…...
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白髪増え 染めるべきかと 悩む日々 まだええよと 髪を見る彼
令和三年七月十三日
2
できたら、地毛を維持したい。
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チリチリと 儚き花火 玉になり 水に沈む音 繋がる手と手
令和三年七月十三日
2
線香花火を見ると、涙が出そうにな...
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一途にて 太陽を向き 咲き誇る 眩しい恋は 向日葵の心
令和三年七月十二日
4
私の大好きな花は、向日葵です。 ...
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和菓子好き 洋菓子派の彼 争わず 二人でわけたら ダブルで美味しい
令和三年七月十一日
2
まんじゅうが特に好き。彼は、チー...
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幼き日 白粉はたき 紅をひく 幾重の着物 御輿に乗り担ぐ年寄り
令和三年七月十一日
6
過疎化した集落に、小さな御輿に乗...
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恋心 言葉にすれば 消えそうで 臆病になる 古きトラウマ
令和三年七月十一日
4
初恋が、兄だと言うと笑われて、も...
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気疲れや 暑さに負けて 眠る彼 横にいながら 団扇をあおぐ
令和三年七月十一日
5
バツニやけど、嫁をしていた私に、...
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仲なおり 宇宙を見上げて 鏡見て そっくりな親に 感謝しよう
令和三年七月十日
6
家族を大切にしようね(*´ω`*...
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彼は見ず 私も見ない 携帯電話 プライバシーは 誰にしろあり
令和三年七月十日
3
過去は振り返らず、今は貴方しか見...
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甘えては ご飯を作る 彼を背に 夏の暑さ越え 昼に満ちる月
令和三年七月九日
3
下準備はしていたので、甘えてしま...
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