音弥さん
のうた一覧
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買うべきか買わざるべきか悩めるもランクルプラドに広がる想像
令和三年五月十五日
8
今わざわざ、といういうか今だから...
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参加するに意味ある平和の祭典が感染症の坩堝になる かも
令和三年五月十四日
10
無観客でおっぱじめるか、とかアン...
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「やあ、どうも。御精が出ますね」とっかかり畑仕事のノウハウ談義
令和三年五月十三日
10
ほとんど毎朝見かける家庭菜園のお...
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我ながら軽快機敏な足回り息も切れずに往復完遂
令和三年五月十一日
10
身体が慣れてきてラクラク完走にな...
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砕かれて摩擦熱でもって燃え尽きろお前はゴミだ無用のモノだ
令和三年五月九日
9
宇宙空間にもゴミが相当数あるらし...
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人間も進化の過程でこの危機を又乗り越えてコンプリートとする
令和三年五月八日
11
もっとも【完璧】つったって状況や...
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汗まみれホコリまみれは昨日まで意外と高きポテンシャルを誇る
令和三年五月七日
8
習慣のジョギング後シャワーでリセ...
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ありがたや慈雨だ休みだ寝ていいぞメンテナンスの恵みの雨だぞ
令和三年五月五日
11
思ったまんまだ。 「畑があんの...
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田園の朝を駈け行く俺はあり他に影なく物音もなし
令和三年五月四日
10
田舎道(つったって全部舗装)を早...
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薫風に青葉も盛る黒柿のそよぐを肴に呑むか昼酒
令和三年五月二日
10
これ結構推敲したんだわ。 あい...
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何事も事前対処は善しとしても墓穴堀り継ぐ心情やいかに
令和三年四月三十日
6
中東だったか黙々と機械作業してい...
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騙されたままで逝けども天界は欺く者を暴いて見せる
令和三年四月二十九日
7
んではなかろうか、というかそうあ...
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対策の一環としての発売はなんだかなぁの顔見せマスク
令和三年四月二十八日
6
感覚はひとそれぞれだろうが、確か...
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わたつみの底に沈みてナンガラは人道連れに浮上せずなり
令和三年四月二十六日
11
インドネシア海軍の老潜水艇、韓国...
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隣接の池のカエルがやかましと訴え起こす者に呆れる
令和三年四月二十四日
11
敗訴したらしいが裁判にまで持って...
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一塊の隕石内の水の痕に地球の起源を立証するらし
令和三年四月二十二日
15
中に氷の結晶があって珍しい発見だ...
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「ねえ、行きたいわホテル」いきなりの嫁の誘いに自分戸惑う
令和三年四月二十一日
13
15年前なら泣いて喜んだろう。プ...
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ウィルスは二重変異で三密を始終厳守の上に閉鎖か
令和三年四月二十日
10
ワクチンの効果が下がるんはなぁ。...
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くつろいでマグカップ手に耳を貸すひたすら笑える兵動のベシャリに
令和三年四月十八日
9
ここんとこ暇があれば【おしゃべり...
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ヒノキの香最上クラスの素材にして虫除けとなれば申し分なし
令和三年四月十七日
7
夏場に戸を開けっ放しでも虫が入っ...
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