音弥さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
|
|
- 踏みもせず無事通過せる犬のフン運はこれにて使い果たした 令和二年十二月七日 5 今朝、最寄りの収集場所にゴミを出... もっと見る
- 可愛さも危なさも又妖しさも歌のしらべは面白き哉 令和二年十二月六日 7 うーん、ほー、ふーん、あおーん、... もっと見る
- 青き鳥ねがい待ちたる吉報を咥え羽ばたけ乙女のそばへ 令和二年十二月六日 4 陰ながら応援。 いいお兄さ... もっと見る
- 寒い朝目覚めてされど起き出せぬ我を離さぬ布団の誘惑 令和二年十二月六日 5 これあれば今はとりあえず嫁も愛人... もっと見る
- ほぼ一年忍の一字できた者にくれよ嬉しいプレゼントをさ 令和二年十二月五日 7 いまさら靴下は下げんけど、三密解... もっと見る
- 宝くじ見事当たった暁は六麓荘町に移住するかな 令和二年十二月四日 5 独り言に嫁があわせてこんなこと言... もっと見る
- 裸の子、道を横切りその直後、「今のサルじゃん」嫁叫びおり 令和二年十二月四日 4 山に近い民家の間道を走ってた時に... もっと見る
- 可能なら出来得べくんば願わくば聖徳太子と会談したい 令和二年十二月三日 5 そうか、平安人とねぇ。 俺... もっと見る
- 時に立ち時に座ってまた立ってそんなこんなで会議疲労す 令和二年十二月三日 5 なっげぇよ。 ま、辛抱するっき... もっと見る
- 花園に花は数々あるものを訪うはひとつかアゲハ哀しき 令和二年十二月一日 6 かなり前から拝見しています。 ... もっと見る
- 快適な椅子をもとめて左見右見畢竟贖う高反発おざぶ 令和二年十二月一日 8 近くのファニチャーセンターに椅子... もっと見る
- 開く戸に怒涛の如く押し寄せる歌の波間に我埋没す 令和二年十二月一日 5 朝っぱらから撃沈してる場合じゃな... もっと見る
- 月見れば千々にものこそおかしけれ座り胼胝ある尻をなでつつ 令和二年十一月三十日 4 なんか固い。 嫁さんに見てもら... もっと見る
