桃山さんのうた一覧 (カテゴリー：結婚 並び替え：新着順)
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- 変わり目が体にこたえ風邪模様夫のすすめる御粥に癒され 令和三年十一月二十八日 10 珍しくダウンしてしまいまして。 ... もっと見る
- フカヒレのスープひと匙ひと匙を五感で味わう特別ディナー 令和三年十月三十日 7 夫の誕生日なのですけれども、私が... もっと見る
- 不器用で刃物を初めて持つように食事の支度に半日かける 令和三年十月六日 6 利き手の怪我ですから包丁が上手く... もっと見る
- 今年初マツタケ飯を馳走とし夫を迎えるランチの用意 令和三年九月二十七日 7 残念ながら某メーカーの炊き込み用... もっと見る
- 満月の一夜手前の空の下酒と野の花携えてゆく 令和三年九月二十一日 12 ビールが足りなくて、自販機のある... もっと見る
- 焼きナスを焦がし卵は茹ですぎて辛すぎスープにおかゆのご飯 令和三年九月四日 8 焼きナスを作るたびに新婚の頃の凄... もっと見る
- ゆっくりと遅めな朝のルーティンの後は任せる夫の気分に 令和三年八月十五日 9 車で一時間くらいの所ですのでお墓... もっと見る
- 擦れ違い行き違う心いろいろの色と模様の迷い子となり 令和三年八月十一日 13 時々ですね。 もっと見る
- 野菜炒めかなり辛めの味付けに苦肉の策で卵動員 令和三年八月七日 6 ちょっと間違えましたが、ちょっと... もっと見る
- 狭小のパントリー脇の作業室 一番長い一日の時間 令和三年七月二十八日 8 仕事用のＰＣもそこにあります。 ... もっと見る
- 送り出す朝の笑顔は一万ドル戸越しに夫は片笑みていう 令和三年六月二十七日 9 心遣い、そうです。百万ドルは無理... もっと見る
- 「じゃあ行ってくるよ」の夫の声掛けが妙に優しい口論の朝 令和三年六月二十五日 11 私は妻の資格があるのかしら。 ... もっと見る
- 梅雨はまだ上がらないのか空仰ぐ夫の目元に鬱陶しさ見る 令和三年六月十五日 6 その少ししかめる癖の表情が(^^... もっと見る
- 玄関の鏡で最終チェックしてお気に入りの服で出かける幸せ 令和三年六月十四日 8 行く先はクリニックですけれども。... もっと見る
- 窓かけも間仕切りも初夏の色合いに溢れる部屋に早起きをする 令和三年六月十三日 7 カーテンの別の言い方を調べたりし... もっと見る
- 真っ白な二重ガーゼのシーツ乾す崖淵のわれの重き二の腕 令和三年六月七日 5 何故かそんな気分で颯爽とお洗濯も... もっと見る
- 遅くなるその連絡を受けた夜の寂しさ混じる安堵はなにこれ 令和三年六月三日 9 そういうメールとか読んだり電話を... もっと見る
- 時たまの夫と一緒のお出かけはクリニックまでのドライブデート 令和三年五月二十八日 10 迎えに来てもらえなければ帰りはバ... もっと見る
- 青ければただそれだけで日曜の八割がたが幸せな空 令和三年五月二十三日 8 なにかしら昔のそんな気分に浸った... もっと見る
- 買い物と昼食こみのデパートで夫婦はデートこれも楽しみ 令和三年五月八日 6 病院帰り、夫と待ち合わせて買い物... もっと見る
