さいおんさんのうた一覧 (カテゴリー：自然 並び替え：新着順)
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- 小夜更者 衣手寒之 春日野 黄變山 今勿枯曾 令和四年十二月一日 6 急に寒くなって、山の紅葉は枯れて... もっと見る
- 吾屋戸 物見陰 傾乎 見而今宵毛 晴跡曾知 令和四年十一月十日 4 空を見る前に、ベランダの月影を見... もっと見る
- 不盈闕 今宵月 見人 多不在跡 念蹴鴨 令和四年十一月九日 4 十六夜の月を見上げる人はいるので... もっと見る
- 木津川 路往波 數々 番之蝶 舞日此頃 令和四年十一月二日 8 黄色い蝶の求愛がしばしば見られま... もっと見る
- 暁 物見立者 東 天丈夫 今出鴨 令和四年八月二十九日 3 午前四時 無駄に早起きしてしま... もっと見る
- 朝去者 杜入野 法師蝉 鳴響共 秋風吹 令和四年八月二十五日 4 蝉の死骸を多く見るようになり、ツ... もっと見る
- 夏さりて 野辺に舞ひ舞ふ 揚羽蝶 このうたのわに またも舞はぬか 令和四年五月二十二日 8 夏去而 野辺尓舞々 揚羽蝶 此歌... もっと見る
- 春さりて 北に向ひて 帰るさに 蛙の声を 鴲は聞きつや 令和四年五月九日 1 春去而 北尓向而 還左尓 蛙之聲... もっと見る
- 春深み 野辺の桜は 散りぬれど 屋戸の物見に 一片あはれ 令和四年四月十一日 8 ベランダ（４階）に一片の桜の花が... もっと見る
- 櫻花 咲而落者 櫻花 継可咲 成而不在哉 令和四年四月九日 2 元気か？ [本歌] ～張... もっと見る
- 春日野尓 勿散乱曽 櫻花 須臾将咲 背之辺将見 令和四年四月九日 3 元気か？ [本歌] ～柿... もっと見る
- 久方 天欝悒 烏玉 今宵月 雲諸伏 令和四年三月二十日 3 雲居に紛ふ月 もっと見る
- 早桜 散奴朝 木元 漕往時 梅乃香曾為 令和四年三月十二日 4 朝、サイクリングに行った時のこと... もっと見る
- 韓藍 振出音 蟋蟀 僅 許 秋将知 令和三年十一月七日 9 コオロギは秋が終わりつつあると知... もっと見る
- 蟋蟀乃 幽来声 隠尓之 人社不知 冬来足良思 令和三年十一月三日 8 来週は「立冬」ですよ もっと見る
- 射干玉 夜明去者 峨奈杜 幾許騒 暁烏鴨 令和三年十月二十六日 3 朝からカラスがウルさい。 それ... もっと見る
- 久方 月臨照 射干玉 此夜渡 清狩良思 令和三年十月二十三日 8 今宵の空は澄んでいますね。 一... もっと見る
- 夜干玉乃 闇尓染入 蟋蟀乃 音聴時曾 秋不怜茂 令和三年十月二十二日 6 秋は深まり、こおろぎの声もそろそ... もっと見る
- 寐不所宿 物見尓出而 眺礼者 天乃丈夫 立今宵鴨 令和三年十月二十二日 6 眠れずに ベランダで見る 夜... もっと見る
- 春去而 渡来足来 乙鳥乎 形乎不見者 秋更尓蹴 令和三年十月十八日 10 そういえば、ツバメを見なくなりま... もっと見る
