さいおんさん
のうた一覧
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後れ居て 夜来の心は 桜花 咲きて散りにき 風に舞はなむ
令和三年四月一日
8
心の調子が悪いです… 後居...
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春去れば 賓訪ひ 捕らへむと 蝶は舞ひ往き 苗は去にける
令和三年三月二十六日
8
万なる 人は隠さる ものなれ...
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雲の間に いざ漕ぎ出でな 月の舟 五百つの星の 引きの随に
令和三年三月七日
2
雲乃間尓 率滂出奈 月乃舟 五百...
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令月乃 晦日方尓 繭籠 立待月茂 雲尓将籠
令和三年二月二十八日
10
この土日、1歩も外へ出ていません...
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圀之為 念捧吉 天神乃 情乎忘勿 花曾匂哉
令和三年二月二十五日
13
無念が伝わってきますね。 ...
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国がため 思ひ捧げき 天神の 情を忘るな 花ぞ匂へや
令和三年二月十三日
3
無念が伝わってきますね。 ...
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笹舟乃 往着島波 不所知茂 人乎之不知 吾不知可波
令和三年一月二十七日
5
結局行くしかないのです。。。 ...
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海若尓 彷徨迷流 吾舟波 何乃島可尓 往着奴加茂
令和三年一月二十五日
7
心のよりどころとは? 海若...
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笹舟乃 海若懸而 漕出而奴 往雖不至 雖沈良思
令和三年一月二十五日
7
全うしなければなりませんか? ...
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庭潦 避而波躍流 手童乃 声聞時曾 朝戸知家流
令和三年一月二十四日
8
寝屋がつつ闇なものですから。。。...
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冬空乎 振放見者 廣田成 武庫津乃山尓 雪波将零
令和三年一月十九日
11
故郷を捨てたといえ、思わずにいら...
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青角波 珈琲緋波 眠剤 何之勝可 理去物
令和三年一月十八日
5
格闘技ファンではないのですが。。...
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振那為乃 年越之可者 言乃葉尓 掛而云出流 事波難之
令和三年一月十七日
10
あんなにすごい揺れだったのに、長...
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魘礼而 寐之不所宿尓 微睡方 亦魘礼而 寐不所宿可聞
令和三年一月十一日
9
魘され、起きて、微睡み、そしてま...
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人日乃 今日乃朝尓 七草乃 望粥食邊 祈波吉事
令和三年一月七日
10
乾燥七草波味気無物 人日の...
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夜寒成 明日乃朝波 冴流香聞 自乎傅 愛来妹度背
令和三年一月六日
6
ご自愛くだされませ。 夜寒...
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余々戸過 長暇波 徒然尓 時波疾刈来 業乃往久成
令和三年一月五日
6
つまらない仕事でも捗りまする。 ...
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暇長久 語草波 尽尓来 今日従褻成 亦詠應也
令和三年一月五日
6
あんまり休みが長いのもね。。。 ...
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十六夜 大晦日尓 冬籠 明年尓波 弥頻吉事
令和二年十二月三十一日
6
皆様にとって、良き年でありますよ...
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吾船波 海若懸而 漕出而奴 行方不知 彷徨流鴨
令和二年十二月三十日
6
迷い、彷徨っても、生きていくしか...
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