千映２さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 炊き立て飯ザワークラウト最高と暑さ知らずが食欲抑える 令和四年七月二十五日 2 もっと見る
- 絵日記を数日溜めて描く癖気まぐれな吾も普通の大人 令和四年七月二十五日 4 もっと見る
- 温もりを感じて生きる町内の手作り七夕愛てんこ盛り 令和四年七月二十二日 4 来月になったら町内の公園に飾りま... もっと見る
- 石庭の砂を素足で歩いたらばち当たるかなオイオイコラーか 令和四年七月十六日 5 もっと見る
- 下したて白ティーシャツにラー油つく乙女心が傷付くように 令和四年七月十五日 7 もっと見る
- 長刀の鉾のミニチュア玄関に飾って京の暑さに浸る 令和四年七月十二日 5 もっと見る
- 認知症なったと挨拶する人に返答困る寒い瞬間 令和四年七月十日 4 もっと見る
- 鱧食べたい三度叫んで笑われた猛暑に恋し関西の味 令和四年六月三十日 5 もっと見る
- 今日も又行くところがあった幸せと思うこころにまだ余裕ある 令和四年六月三十日 2 チャリで町内の講演会に出向きまし... もっと見る
- 一年の半分がまた過ぎていく何事もなく平々凡々 令和四年六月三十日 3 それでいいのだꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)笑 もっと見る
- 食欲の落ちた夕餉は自家製の梅干し出番の増える真夏日 令和四年六月二十五日 5 もっと見る
- 大原女の頭上の佃煮待ち遠し我が家に到着 おぶ呼んでねと 令和四年六月十九日 4 おぶとは 京ことばで お茶のこと... もっと見る
- 花手水シニアの脳と目活き活きと梅雨の晴れ間の愉しき作品 令和四年六月十六日 4 もっと見る
- 久々に直毛になる髪触りいつもの顔が不似合いかなと 令和四年六月十四日 4 もっと見る
- あちこちの痛み背負いて動いてる最期は笑える吾でいたいから 令和四年六月五日 7 もっと見る
- 色街の風情を残す一角にステンドグラスの名残の窓が 令和四年六月二日 8 私の中学の通学路 妙に懐かしくス... もっと見る
- レンタルの着物も映えたら良いらしく年中白地が古都に溢れる 令和四年五月二十四日 6 もっと見る
- 知らぬ間に高齢者の印押されてたペダル踏み踏み吾は幸齢者 令和四年五月二十二日 6 もっと見る
- 挑戦す趣味の多さに我呆れ愉しさ感じる瞬間が好き 令和四年五月十七日 6 今は多肉植物に ( ´^,_｣... もっと見る
- これからも吾の生き方を曲げないでプラス思考の日々を重ねて 令和四年五月十五日 5 もっと見る
