里香さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 合格の二文字に笑顔三つかな かかる幸せが我のしあわせ 令和二年三月十六日 6 たいしたものではありませんが。（... もっと見る
- 風吹けば 季節のかおり 我は知る 目には見えねど 確かなささやき 令和二年二月二十四日 5 もっと見る
- 過去は未来に今は昔にあこがれてただ甘き夢の想い出のゆめ 令和二年二月二十三日 5 もっと見る
- わが春とおごるなかれと肌くろく縮れ髪にとつくられし我 令和二年二月二十二日 6 その子二十櫛にながるる黒髪のおご... もっと見る
- この地球は今にも本当に壊れそう 残された美しさをうたおう 令和二年二月二十二日 4 もっと見る
- 目指すこと背負うものとか特にないけど体だけでもかなり重たい 令和二年二月二十日 5 もっと見る
- 息白く襟を髪をすぐる風 冷たければこそ君が背のぬくもり 令和二年二月十九日 5 あなたの見るだけでやさしい背中を... もっと見る
- 心から何も気にせず叫べればあともうすこし生きていけそう 令和二年二月十九日 5 少し推敲。 もっと見る
- 話しても聞いても見てもわからないそんな人の歌声がきれいで 令和二年二月十三日 7 理解できないから自分とは違うから... もっと見る
- 思い出は ずっと覚えていたいもの 大人になるため色あせるもの 令和二年二月十三日 7 もっと見る
- 夢に聞くあなたの声は穏やかで現実よりもあなたのようで 令和二年二月八日 8 あくまでも夢は夢ですが もっと見る
- 狂おしい思いを胸に ただひとり 夜風にあたるさざめく木々の音 令和二年二月五日 5 もっと見る
- 太陽ほど輝くことは出来ないけれど闇夜の星になれるでしょうか 令和二年二月五日 3 もっと見る
- 野の草の足に踏まるる身なれども みどりごの手に花咲させたし 令和二年二月二日 3 もっと見る
- 忘れてた日記ひらいて忘れてた自分の姿読み返す夜 令和二年二月二日 5 そしてまた日記をつけるのを忘れま... もっと見る
- 虚しきは迫る夕闇あせりつつ帰る家さえ暗きたそがれ 令和二年二月一日 3 帰る家があかるいと心が温まる気が... もっと見る
- きみの手はやわらかすぎて荒波を知らずに育てと願いたくなる 令和二年二月一日 7 赤ちゃんは手も足もほっぺもやわら... もっと見る
- あたたかく透明な水となれるなら ただ悲しみにひたっていたい 令和二年一月二十八日 7 どんなに辛くても、時計はとまらな... もっと見る
- 目をそらし耳を閉ざしていたことを 気づかせた歌 そばに居るうた 令和二年一月二十八日 8 もっと見る
- 小さな芽 そっとつつんで のびのびと 若枝になる夏が来るまで 令和二年一月二十八日 3 自分のペースで楽しもう！ もっと見る
