つばすさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 今時の運動会の踊りは キレあるよさこいそんなんでいいの 令和元年九月二十八日 2 もっと見る
- 百日紅真っ赤な顔して一人ぼっち 夕立だけが僕の恋人さ 令和元年七月十五日 2 夏の赤い花はやはり暑苦しい もっと見る
- 「愛してる」と言うよりも「ありがとう」 と言う方が家庭円満 令和元年七月四日 4 日本人にはなじまない”愛してる”... もっと見る
- 田んぼに蛙の独唱高らかに 嫁捜し歌歌っている 令和元年七月二日 4 田んぼにはオタマジャクシがわんさ... もっと見る
- 水無月の南の空で満月が木星に寄りてキスをする 令和元年六月十六日 3 梅雨晴れの南の空の天体ショー もっと見る
- バラの家 主はアンドレかオスカルか赤バラの君姿をお見せ 令和元年五月三十一日 4 毎日家の前通るが主を見たことない もっと見る
- 桜散り赤ワイン色の実を食べれば甘酸っぱく初恋の味す 令和元年五月二十六日 2 もっと見る
- 人類の宇宙への探求は好奇心か征服欲か 平成三十一年四月二十九日 4 眠れぬ夜 もっと見る
- 急坂で母の背からガンバレと励まし受けてペダル踏む姉 平成三十一年四月二十七日 7 妹の励ましに発奮する姉 もっと見る
- ごった煮の生命あふる初夏の朝心整のへいつものサンド 平成三十一年四月二十一日 6 もっと見る
- 紫外域見えるメガネあるならばあなたの心少し分かるかも 平成三十一年四月十二日 4 もっと見る
- 人間の目には見えない世界あり可視光だけでは本質見えぬ 平成三十一年四月十二日 5 もっと見る
- 春雨に行きつ戻りつ花筏よどみの先は祇園の夜へ 平成三十一年四月十日 9 若き頃よく京都にデートしました もっと見る
- 春さなかモーツアルトのピンク様鳩も恋して雌追い廻す 平成三十一年四月六日 3 鳩の恋、今なんだてこと知りました もっと見る
- 我が家の宝は梅酒十年物桜の下で妻と飲もう 平成三十一年三月二十八日 3 琥珀色した梅酒の十年物、ブランデ... もっと見る
- さまざまな花の蜜吸う虫たちは味の違いを分からぬものかは 平成三十一年三月二十七日 2 蝶やてんとう虫に味覚があるの？ふ... もっと見る
- 人生の別れ出会いに咲く桜短き命を愛でる心 平成三十一年三月二十七日 5 何度も何度も繰り返す もっと見る
- つぼみには自然の不思議詰まりおり折り紙開くように花開く 平成三十一年三月二十二日 8 もっと見る
- 冬国の旅は気まぐれ天候かな落ち込む出会笑いに転化 平成三十一年一月二十三日 2 もっと見る
- 雪国で妻の手を取るはめになる結婚前のデート以来なり 平成三十一年一月二十二日 3 もっと見る
