つゆふみさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 桜の木 あの弥生にも咲いたかなくびながりゅうも 愛でていたかな 平成三十一年四月五日 8 もっと見る
- 飛び方と二百の世紀超える歌教えて僕に 始祖鳥さあん！ 平成三十一年四月三日 6 どうやら始祖鳥の骨格からどんな泣... もっと見る
- マメンチよ限なく長いくびのばし宇宙のそのまた外に捨ててよ 平成三十一年四月三日 6 マメンチサウルス。最も首の長い恐... もっと見る
- 両性と哺乳をかつて分けた線いかに刻むか ホモサピエンス 平成三十一年四月三日 4 適度な放射線は体に良いという学者... もっと見る
- 「核危険」標識立てて二万年そのころヒトに目はあるの ねえ？ 平成三十一年三月三十一日 8 ニガヨモギの被害は甲状腺がんだけ... もっと見る
- 日本海 それは存在しなかった底には藻もトリチウムもなくて 平成三十一年三月三十一日 5 トリチウムどうすんの。放出？水と... もっと見る
- 足踏みでセイスモ地を震わせた頃倒れる核の塔なくてよかった 平成三十一年三月三十一日 5 セイスモサウルス 地震のトカゲを... もっと見る
- 日本沖自由に泳ぐあの魚竜図鑑見る今 君だったのか 平成三十一年三月三十一日 6 フタバサウルス、息子に言わせると... もっと見る
- 恐竜は絶滅したというけれどそれは嘘ほら 空にはヒバリ 平成三十一年三月三十日 8 命は続くよ。この星の消滅まで、何... もっと見る
- 背びれあるステゴサウルス好きならば背びれある僕 愛してくれる？ 平成三十一年三月三十日 5 背びれでもなきゃやってらんないよ... もっと見る
- この先は前人未到の実験場（ば）空と深海のみ生き残る 平成三十一年三月三十日 9 放射線がDNAを乱すことで突然変... もっと見る
- 太古の地 氷に変えた隕石を凌ぐ悪五十四（よん）もある島 平成三十一年三月三十日 5 「その後の世界」は漠然としている... もっと見る
- 弟が無いからきたの白い犬くびながりゅうは押し入れのおく 平成三十一年三月十三日 8 また少し続けざまに、くびながりゅ... もっと見る
- おのれ責め、責められつつも歌う猫その爪は裂く大本営を 平成三十一年三月十二日 6 お金は送らなかったのかも、ボラン... もっと見る
- ありがとうちゃんと怖がりほうしゃのう「皆怖いもの」「つくれない」とさ 平成三十一年三月十一日 6 県内県外、避難者、住民、去られた... もっと見る
- 復興を見せる見せるというけれど何を隠すの来年の夏 平成三十一年三月十一日 8 あの四年に一度のスポーツイベント... もっと見る
- 「忘れない」今日も各地でいうだろう忘れるよ明日 目覚まし鳴れば 平成三十一年三月十一日 8 忘れないためのイベントなのか、「... もっと見る
- 世が終わり そのあと君は生まれたの 私は何を残しただろう 平成三十一年三月十一日 5 今年も歌われるのかな。あの歌。 ... もっと見る
- 今日のひは「静かに祈れ」と強いられる簒奪者への牙は研ぐ 雨？ 平成三十一年三月十一日 6 祈る、でも怒りは沈めない。この二... もっと見る
- 遠くない「廃炉完了」告げる日は燃料デブリそのままにして 平成三十一年三月十日 6 廃炉まで40年という。何が終われ... もっと見る
