うすべにさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- なにげないきみの仕草に傷ついて 大人のふりで まだ恋してる 平成三十一年一月七日 9 友達になら言えるのに，きみには言... もっと見る
- 月の蜜 あたしに触れる真っ直ぐな眼 それに癒されそれで傷つく 平成三十一年一月六日 10 いつでも諸刃の剣…♥ もっと見る
- 正直に問い詰めないで せつなくて うまく言えないほんとの気持ち 平成三十一年一月五日 10 もう少しやさしく，オトナになって... もっと見る
- 初春に 寒い心を暖める 陽だまりのよな年にと祈る 平成三十年十二月三十一日 15 あけましておめでとうございます♥... もっと見る
- からころと急ぐ足音追いかける あたしをおいて射的に夢中 平成三十年十二月二十九日 9 男って，もう…♥ もっと見る
- たあいない会話が響く湯屋の窓 揺れるときめき隠すにごり湯 平成三十年十二月二十八日 13 お湯が濁ってるといいですね…いろ... もっと見る
- いしだたみ 下駄の素足が照れくさい うすく紅さす湯あがりの肌 平成三十年十二月二十七日 18 素足に下駄なんて，めったに履かな... もっと見る
- 湯けむりにきみの鼻歌聴きながら かすんだ月もほろ酔い気分 平成三十年十二月二十六日 17 湯につかりながら気持ちよさそうに... もっと見る
- 華やいだ街のにぎわい抜け出して 聖夜の月の静けさを聞く 平成三十年十二月二十五日 15 月夜のイヴ．静けさもいいもんです... もっと見る
- ラジオから きみは来ないと古い歌 街のあかりが揺らめいたイヴ 平成三十年十二月二十四日 5 思い浮かぶのは達郎さんの曲．悲し... もっと見る
- からからところがる枯れ葉 急きたてて あてもないのについ急ぎ足 平成三十年十二月二十三日 11 街行く人も，なんだかせわしなく…... もっと見る
- 葉が散って広がった空 公園に ベンチの老人おだやかな午後 平成三十年十二月二十一日 16 おじいちゃんたちが日向ぼっこ．あ... もっと見る
- もう出るよ そう言ったのに待たされて ふわりと雪の夜空見あげる 平成三十年十二月二十日 14 冬の温泉街の妄想…温泉行きたいな... もっと見る
- 風音に眠れぬ夜は 風化した 夢のかけらを拾いあつめる 平成三十年十二月十九日 11 子供の頃に見ていた夢を思い出して... もっと見る
- 手をそえる そのやさしさが傷つける 柔らかい場所 きみは知らない 平成三十年十二月十八日 15 あんまりやさしくばかりしないで…... もっと見る
- くちびるにやさしく触れたきみの風 丘を撫でたら濡れそぼる花 平成三十年十二月十五日 13 こういう気分のときも♥ もっと見る
- 星月夜 街がはなやぐ急ぎ足 恋人たちのさざめき照らす 平成三十年十二月十一日 12 1年…経つの早いなあ… もっと見る
- 連子窓揺らす木枯らし 紅をさす 指先燃える冬の陽寄せて 平成三十年十二月九日 12 夕暮れになれば… もっと見る
- 散り残るさくらもみじのすれ違い 鏡のなかの紅さし指に 平成三十年十二月八日 19 待ち続けている… もっと見る
- 寄り添った二人のしぐさに目をふせる 見上げる犬の不思議そうな眼 平成三十年十二月七日 18 散歩の途中で見かけた彼… もっと見る
