樂々さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 空を飛ぶ布の正体見極めたいいったんとまれじゃすともめんと 令和二年八月二十八日 6 もっと見る
- 後朝の涙を露と宿しおきてなほ面影に咲ける朝顔 令和二年八月二十一日 4 もっと見る
- お隣はインドの人で「ナマステ」と挨拶しながら生ゴミ捨てる 令和二年八月十八日 3 もっと見る
- おほきみに命捧げしますらをの誉花咲く靖国の宮 令和二年八月十七日 3 もっと見る
- 古寺の軒這ふ蔦も色づきて時雨に暮るる山里の秋 平成三十年十一月七日 7 もっと見る
- 月影の照り惑はせる白菊は香をしるべにぞ折るべかりける 平成三十年十一月四日 3 もっと見る
- 散り積もる紅葉に里は埋もれぬいづれを道と秋は往ぬらむ 平成三十年十一月四日 7 もっと見る
- アルファベット使われへんの？嘘やろう？あかんわこんなんどもならへんわ 平成三十年十一月三日 4 もっと見る
- サバンナで二足歩行を開始した猿が夢みた未来がこれか 平成三十年十月二十四日 5 もっと見る
- 風やあらぬ空や昔と見上ぐればわが身一つに曇る月影 平成三十年十月二十四日 4 もっと見る
- ドラキュラから招待来たがワインしか出ない宴は欠席に〇 平成三十年十月二十三日 5 もっと見る
- 百年間地下の棺で眠るけど見つけても杭打っちゃダメだよ 平成三十年十月二十三日 1 もっと見る
- お菊さん回転寿司でバイトして十枚数えて晴れて成仏 平成三十年十月二十三日 6 もっと見る
- 人間に化けてオトナのお化けからお菓子を貰うお化けの子供 平成三十年十月二十三日 6 もっと見る
- 「お岩さん、丑三つ時ださあ出よう」「いいえ、わたしが出るのは四つや」 平成三十年十月二十二日 7 もっと見る
- 短歌詠み啖呵を切って喧嘩して負けて担架で運ばれたんか 平成三十年十月二十二日 5 もっと見る
- 探偵が追えど不敵な笑い声残して闇に消える怪人 平成三十年十月二十一日 6 もっと見る
- あの時の桜吹雪を目の前にしてお白州にひれ伏す悪党 平成三十年十月二十一日 0 もっと見る
- 改宗した人食い部族食前の祈りしてから宣教師を食う 平成三十年十月二十一日 7 もっと見る
- 五右衛門の子孫だろうか啄木は短歌巧いし悪いやつだし 平成三十年十月二十一日 8 もっと見る
