横井 信さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- いってきます 元気な声で ドア開き 出て行く君と 差し込む光 平成二十九年十二月四日 11 もっと見る
- 寒空に 取り残したる柿の実の 赤まりて待つ 鳥の訪れ 平成二十九年十二月四日 12 庭先の柿を少し残すのは、野鳥への... もっと見る
- 差し込んだ 冬の日差しに 照らされて 犬を連れゆく 人 鮮やかに 平成二十九年十二月三日 12 朝の日差しが柔らかい感じでした。 もっと見る
- 暖かな 日差しを浴びて 今日もまた 本を片手に 行く同じ道 平成二十九年十二月三日 12 毎週、リハビリを兼ねて、図書館ま... もっと見る
- また明日、冷たい風にさらされて 電車に向かう 足取りはやく 平成二十九年十二月三日 8 もっと見る
- 思い出を サルベージして 湧き上がる 言葉響かせ 広がる世界 平成二十九年十二月二日 10 もっと見る
- 駅前で 銀杏並木の 衣替え 電飾まとい もうひと仕事 平成二十九年十二月二日 16 駅前の並木道は葉が落ちてもイルミ... もっと見る
- どうやって 手に入れようか プレゼント 君の望みは 難しすぎて 平成二十九年十二月一日 10 もっと見る
- 木枯らしの 風切り音が 連れて来る 白き森行く スキーの思い出 平成二十九年十二月一日 9 これも学生時代を思い出して作りま... もっと見る
- 出てこない 思い出せない わからない ダルマを書いた 答案用紙 平成二十九年十二月一日 10 電車でテスト勉強している学生を見... もっと見る
- 北辰の ポラリスなりと 指差せば 幼き日々を 巡る思い出 平成二十九年十一月三十日 0 もっと見る
- ただいまと 開けたドアから 良い匂い みんな大好き 美味しいごはん 平成二十九年十一月三十日 13 白菜の鍋でした。子供たちも大好き... もっと見る
- 夢に見る 雪を取り巻く 湯けむりを 治らぬ足を 抱える夜に 平成二十九年十一月三十日 18 寒い日の夜です。足のしびれが寒く... もっと見る
- 病院の 外にそびえる セコイヤも たわやかに揺れ 赤くなりゆく 平成二十九年十一月二十九日 12 定期的な検査で2か月ぶりの病院で... もっと見る
- 待ち侘びた 冬の日の出を 今はただ 背中に浴びて のんびりゆこう 平成二十九年十一月二十九日 20 マラソンの練習をしていた時は早起... もっと見る
- うつむいて 考え歩く 帰り道 歌につられて 見上げる月夜 平成二十九年十一月二十八日 15 月を詠われているのを見て、月が気... もっと見る
- 風もなく 穏やかな日の 町歩き 眠れぬ夜を 過ごした後に 平成二十九年十一月二十八日 12 もっと見る
- 青い空 赤くなる杉 聳え立つ 冬の日差しを 穏やかに浴び 平成二十九年十一月二十七日 18 2か月ぶりの病院の診察でした。遠... もっと見る
- 暖かい 上履きを買い ありがとう 気づいてくれる 足の痛みを 平成二十九年十一月二十七日 10 足がつった次の日のことです。寝て... もっと見る
- 不意をつく 普通に過ごし 足がつり 夜中に目覚め こらえる涙 平成二十九年十一月二十六日 12 寒いからなのか、足の痛みで目が覚... もっと見る
