横井 信さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 葉をゆらし ささやく木々に 朝日さす 風は暴れる 別れを告げて 平成三十年三月二十三日 10 子供たちは春休みに入りました。雨... もっと見る
- 輝ける 若葉の先に 留まりし 雫は待てり 君の一声 平成三十年三月二十二日 12 朝の景色です。雨は止んだと思った... もっと見る
- 帰るなり 捨てて良いかと 問われれば 僕の本棚 子供の部屋に 平成三十年三月二十二日 12 本棚の置いてあった部屋を子供の部... もっと見る
- 先走る 春を留めて 降る雨は 傘で奏でる 冷たい音色 平成三十年三月二十一日 13 雨が続いてます。桜の花の開くのも... もっと見る
- 若草の 雨露に濡れ 輝ける 朝のひととき 警笛に消え 平成三十年三月二十日 12 草についた水滴が綺麗だなと思って... もっと見る
- 柔らかく 大地を叩き 春を告ぐ 雨は烟らす 働く街を 平成三十年三月二十日 15 晴れていれば見えるものが、見えな... もっと見る
- 学び舎の 進む季節の 華やぎに ふとよみがえる 始まりの時 平成三十年三月十九日 15 明日が卒業式。入学式を思い出しま... もっと見る
- 小春日に 娘と歩く 梅園を 過ぎて聞こえる ウグイスは鳴く 平成三十年三月十八日 12 娘は自転車のブレーキが軋む音だと... もっと見る
- 心地よく 嬲る風受け 緩やかに 響く掛け声 夢へと誘う 平成三十年三月十八日 9 妻が帰ってくるのを駐車場の車で待... もっと見る
- 明徳寺 オカメサクラが 見守りし 春の小川で 子供が遊ぶ 平成三十年三月十七日 9 川沿いに綺麗に咲いていました。オ... もっと見る
- 青空に 掛かる架線を 飛び越えて 延びる白雲 思いのままに 平成三十年三月十七日 11 雲ひとつない青空に、飛行機が雲を... もっと見る
- ほがらかに 照らす日差しに 急かされて 彩り豊か 桜はまだか 平成三十年三月十七日 7 町に花が色々咲いています。ソメイ... もっと見る
- 晴れ空に しゃちほこ上る 犬山の 背後に水は 流れ流れて 平成三十年三月十七日 8 ニュースの映像で。背後の木曽川が... もっと見る
- 雨音を 数えるように 聴きながら 路線橋に 咲く傘の花 平成三十年三月十六日 15 朝は雨。乗り換えの駅のホームから... もっと見る
- しとやかな 雨にけぶれる林ぬけ 見下ろす梅に 桜が続く 平成三十年三月十六日 8 もっと見る
- 雨あがり 土日のうちに 花開く のどかな朝に けぶる街並み 平成三十年三月十六日 9 桜が咲きそうです。東京は開花宣言... もっと見る
- 増えてゆく 鳥の合奏 聴きながら 高き鉄塔 繋がり踊る 平成三十年三月十五日 9 鳥の種類が増えた気がします。 もっと見る
- 上からの 霞む景色を 切り裂いた 新幹線に はずんだひかり 平成三十年三月十四日 8 12階からの景色です。空気は霞ん... もっと見る
- 置き去りの 冷めた珈琲 そのままに 朝のなごりを 引きずっている 平成三十年三月十四日 18 仁奈さんの朝が来てのお歌の冷めた... もっと見る
- この先は 恥なき道か 顧みて 思い新たに 踏み出す一歩 平成三十年三月十三日 8 4月から部署の名前が変わるようで... もっと見る
