横井 信さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 子供らが遊具で遊ぶ声を聞き僕は休もう木陰のベンチ 平成三十年四月三十日 13 昼間は暑い日が続いてます。子供は... もっと見る
- 水を引く田んぼの隅の草むらを僕が過ぎると蝶は飛び立つ 平成三十年四月三十日 9 田んぼに水が入り始めました。あざ... もっと見る
- ゴールへとたどり着くまでもう一度 自分の影を追いかけ走る 平成三十年四月二十九日 15 足は少しずつ良くなってきている気... もっと見る
- 沈みゆく夕陽を乗せた列車を優しく包む風の旋律 平成三十年四月二十九日 7 沈む夕陽を横切るように単線を列車... もっと見る
- 青空へすくっと伸びた若竹を優しく撫でる夕暮れの風 平成三十年四月二十九日 11 もっと見る
- 爽やかに土の香りを運ぶ風 優しく撫でて部屋を抜けゆく 平成三十年四月二十九日 12 風の気持ちの良い日でした。 もっと見る
- 蝶の飛ぶ軌跡のように柔らかく時間は流れバラが咲いてた 平成三十年四月二十八日 9 連休初日です。今日は、ゆっくりと... もっと見る
- 白い鳥 道の向こうへ飛んでゆき僕の手のひら汗ばんでいる 平成三十年四月二十八日 7 暖かい一日でした。 もっと見る
- 天空を駆ける光のスピードで闇に溶けゆくひらめき一つ 平成三十年四月二十七日 13 連休前で少し早めに会社を出ました... もっと見る
- 競い合う 仲間がありて花が咲くそんな大地を生きるのだから 平成三十年四月二十七日 10 もっと見る
- 三階の屋根を超えたる大木の影に集える時まで少し 平成三十年四月二十七日 6 もっと見る
- 八基あるエレベーターに待たされる ランチに向かう人に溢れて 平成三十年四月二十六日 10 どれが次に来るのかわからない。 もっと見る
- 手が止まり集中が途切れたらマウスが重い 珈琲飲もう 平成三十年四月二十五日 13 朝からデータ整理をしてました。集... もっと見る
- 雨なのに小鳥の声が聞こえてる笑みがこぼれる ツツジの小径 平成三十年四月二十五日 13 両側にツツジの植えられている道で... もっと見る
- 波乱なく雨もあがった帰り道星なき空に問う進む道 平成三十年四月二十四日 11 もっと見る
- みなみ風 雨を囁く鳥たちに緑ざわめく卯月の空へ 平成三十年四月二十四日 9 雨が降りそうな朝は鳥の鳴き方も少... もっと見る
- 歩いてく まだまだ僕はこの道を緑あふれる風吹く中に 平成三十年四月二十三日 14 緑はあっという間に広がる気がしま... もっと見る
- トンネルが切り取る空は青さ増し 干潟へ続く道は途切れる 平成三十年四月二十三日 6 トンネルというよりは、幹線道路を... もっと見る
- 麦の穂を渡る風吹き 鯉のぼりあおぞら泳げ 徒然歩く 平成三十年四月二十三日 9 大きな鯉のぼりを上げる家は少ない... もっと見る
- コンパスの指し示すのは北でなく目には見えない ちからで動く 平成三十年四月二十二日 9 磁力ですね。見えないちからで示さ... もっと見る
