び わさんのうた一覧 (カテゴリー：自然 並び替え：新着順)
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- 久方に晴れ間が覗き梅雨の空今日と言う日を貴重に想う 令和二年六月三十日 5 もっと見る
- エイヤコラ体動かし畑仕事蚊と雑草が吾待ち構え 令和二年六月二十日 4 もっと見る
- 紫陽花が色とりどりに咲き乱れ降りくる梅雨に涙こらえて 令和二年六月十五日 3 もっと見る
- 紫陽花が色とりどりに衣着て花嫁衣裳きれいですかと 令和二年六月二日 6 もっと見る
- ひょっこりとみみず顔出しご挨拶畑仕事にご苦労さんと 令和二年五月三十日 4 もっと見る
- 竹の子を家内と二人狩りに行く今年は不作コロナのせいか 令和二年五月二十七日 4 もっと見る
- 紫陽花がそろそろ赤き色染めてもうすぐ梅雨と伝えておりぬ 令和二年五月十九日 5 もっと見る
- 庭一面柿や蜜柑の芽が溢れ五月の良き日楽しんでおり 令和二年五月十一日 4 もっと見る
- 小鳥たちピーチク畑飛び回り野菜の葉っぱついばみており 令和二年五月十日 5 もっと見る
- さわさわと庭の柿の木風に揺れ目を和ませる豊富な緑 令和二年五月六日 5 もっと見る
- コデマリが部屋の片隅チラチラと白き粒粒花火のごとし 令和二年四月十六日 7 もっと見る
- 恐ろしき自然の不思議知らされる未知の恐怖が人知を散らし 令和二年三月三十一日 4 もっと見る
- 室内の活花担当まかされる大家の家内吾が腕認め 令和二年三月二十九日 6 もっと見る
- 三月も既に半ばを通り過ぎ桜の花がそっと顔出し 令和二年三月二十日 5 もっと見る
- 結婚し五十七年経過橋庭のチュウリップ蝶がひらひら 令和二年三月十八日 3 もっと見る
- 御宿の砂丘を歩き懐かしき月の砂漠がしっとり浮かぶ 令和二年三月十四日 5 もっと見る
- さらさらと春雨の庭しっとりと椿の花が紅く元気に 令和二年三月十三日 6 もっと見る
- 鶯が枯れ木の影で呼びかけるホーケキョケキョと春の彩 令和二年三月八日 4 もっと見る
- 庭の木瓜雨に寒さにじっと耐え地にしがみつき空を仰いで 令和二年三月七日 4 もっと見る
- ウイルスに人間社会混乱す未知の生物今後も懸念 令和二年三月二日 6 もっと見る
