きりあさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- インク瓶欠片になって還りいく月の隣のあの流星へと 平成二十一年十月二十三日 5 もっと見る
- どうであれ詠えることに感謝して人はそれぞれ歌もそれぞれ 平成二十一年十月二十二日 9 もっと見る
- 木の実の夢を見ていた。渡り鳥がそう告げてロシアへと飛びさる 平成二十一年十月二十一日 3 もっと見る
- おじいさん懐中電灯持ったかい散歩はいつも花の真夜中 平成二十一年十月十八日 5 もっと見る
- 人間はみな柘榴の赤を内に秘め事問われれば幸や悲しさ 平成二十一年十月十四日 7 人間はひとと読んで下さい。 もっと見る
- 五万首のうたの星たち輝いてみんな好きです思いそれぞれ 平成二十一年十月十三日 8 もっと見る
- 立ち枯れの秋明菊に寄り添えばいつしか心の雨は止んで 平成二十一年十月十三日 5 もっと見る
- お互いに刺激を受けて短歌詠む詠みたいことは人様々でも 平成二十一年十月十三日 10 詠みたいことは、様々でも刺激を受... もっと見る
- 胡麻をいり砂糖醤油で味をつけ 芋の団子をからめて供する 平成二十一年十月十二日 1 別名芋もちです。 砂糖醤油だけ... もっと見る
- 今日友が訪ねてくれた我が家にはトルコ桔梗の白が眩しく 平成二十一年十月十一日 2 また、来てね もっと見る
- 良いもんだ秋の味覚に感謝して沢山肥えてむかえる冬は 平成二十一年十月十一日 2 寒い冬がやってきますね。 もっと見る
- ピローズの歌のように多岐ジャンルな歌を詠みたいみんな大好き 平成二十一年十月十一日 4 うたのわに参加している皆さんの全... もっと見る
- 父は王母は女王わたし姫城の門番まだ決まらない 平成二十一年十月六日 3 そりゃあね！決まらんわ！ もっと見る
- 誤字脱字不確実性身につけて妄想小説出来上がりっと 平成二十一年十月六日 2 すごい妄想だらけっす！ もっと見る
- 字余りも勢い示すバロメーター行け行けみんな短歌を詠んで！ 平成二十一年十月五日 4 セカンドニューウエーブの波を感じ... もっと見る
- どんなのも有りなんだって気づいたからわたし気張らず短歌を詠める 平成二十一年十月五日 12 痛快な感じです。 セオリーを外... もっと見る
- 十六夜に欠けゆく月を眺めつつ泣いた瞳のわたしはうさぎ 平成二十一年十月四日 3 もっと見る
- 山葡萄ジュースを一杯いかがです口に含めば秋が深まり 平成二十一年十月四日 2 山から採ってきた、天然葡萄で作っ... もっと見る
- 膨大な三十一文字をなぞりつつ小説を書き時を過ごして 平成二十一年十月二日 1 もっと見る
- 月とかさ、星は食べられないんだって妄想するのもいい加減に 平成二十一年十月一日 1 一千一秒物語が、大好き！ もっと見る
