藍子さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- お隣の樹木を庭師整えるそこだけ正月来たみたいだな 平成二十八年十一月二十八日 10 家の庭は… もっと見る
- 障子張り人生初の経験で右往左往の時は過ぎてく 平成二十八年十一月二十七日 13 人生初の障子張りをやりました。 ... もっと見る
- 今日の日を何事もなく終わらせる平穏無事がきっと幸せ 平成二十八年十一月二十六日 21 今日も良くも悪くも無い一日が終わ... もっと見る
- 我が庭の残雪踏んで周り見る悪戯のよう遊んだ瞬間 平成二十八年十一月二十六日 11 昔子供の頃は、新雪を踏んで遊びま... もっと見る
- 文學の世界で生きて慾しかつた憂國を讀みつくづく思ふ 平成二十八年十一月二十五日 9 私には三島由紀夫さんの人生を肯定... もっと見る
- 憂国忌あれから何年経ったのか三島文学止まったあの日 平成二十八年十一月二十五日 12 三島由紀夫さんが自決してから何年... もっと見る
- スーパーの出入り口には反則の香り漂う焼き芋コーナー 平成二十八年十一月十九日 21 スーパーに行くと、出入り口には焼... もっと見る
- ファミレスの窓を切り取り額縁に見えるその絵はライトの銀河 平成二十八年十一月十九日 12 娘の帰りを待って、ファミレスでボ... もっと見る
- 山間の温泉宿の夜咄も既に貴重な昭和の語り部 平成二十八年十一月十六日 13 温泉宿に泊まると、お婆さんが昔話... もっと見る
- 秋の空雲一つ無く冴え渡り鳥たちさえも邪魔が出来ずに 平成二十八年十一月十五日 11 天高くって本当ですね。 四季の... もっと見る
- ぽかぽかと小春日和の昼下がり上下の瞼仲良くしてる 平成二十八年十一月十五日 17 最近は暖かい日が続いていますけど... もっと見る
- 隙間風何処からともなく忍び込み冬入りの候知らせては去る 平成二十八年十一月十五日 13 サッシで閉めてあるのに、すーと風... もっと見る
- 干菜湯の風情も今は温泉の香りに負けて何処かに去る 平成二十八年十一月十五日 10 干菜湯とは、大根などを干してお風... もっと見る
- いつの間に霜降る髪となったのか寄る年波の無情を見た日 平成二十八年十一月十日 15 鏡を見て唖然。 美容院に駆け込... もっと見る
- 文学と芸術の境何処にあるまあ私には遠い世界だ 平成二十八年十一月九日 9 芸術ってどうやって決めているのか... もっと見る
- 数学のサインコサインタンジェント生きてく上で役にたってる？ 平成二十八年十一月九日 7 国語や英語は役にたってる。 社... もっと見る
- 外は風揺れてる木々を眺めては部屋の温度に感謝をしてる 平成二十八年十一月五日 17 病室は暖かいですよ。 もっと見る
- 暇だから音楽だけを聴いている一人の世界こんなものかな 平成二十八年十一月五日 15 タブレットが持ち込め無いので、か... もっと見る
- 一人部屋誰も気にせず下着替え大丈夫かなと後から思う 平成二十八年十一月五日 12 一人部屋って、楽で良いけれど、恥... もっと見る
- 入院も悪くは無いねのんびりと自分のことだけ考えれば良い 平成二十八年十一月五日 22 介護疲れで三泊四日の入院中です。 もっと見る
