沙久さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- ストライクゾーンに入って来てもいい 「よ」って言う前に飛び込んでやる 平成二十八年八月二十二日 21 好きな人が仕事に集中している顔を... もっと見る
- 優しさに 包まれた西瓜 二人して 分け合おうなんて まだ言えないや 平成二十八年八月十九日 13 灰色猫様のお歌に寄せて・・・。こ... もっと見る
- サクサクと 髪切られながら 心音が おさまらぬ程 君に恋して 平成二十八年八月十八日 17 心臓がキューッ！と締め付けられ、... もっと見る
- 二人だけの暗号にしようこの気持ち 漢字、ローマ字飛び越え古代 平成二十八年八月十五日 13 古めかしい暗号にしても、恐らく考... もっと見る
- 細胞がこの気持ち強くノックする「それは恋だよ」「それが恋だよ」と 平成二十八年八月十二日 15 人（や物）を「好きだ！」と思うと... もっと見る
- かさぶたが肌の一部となる頃に 私は誰を想っているのか 平成二十八年八月八日 13 恋で何らかのダメージを受け、それ... もっと見る
- 左脳から 飛び出す愛を 受け止めて 「鍵と鍵穴」に なれぬとしても 平成二十八年八月二日 13 生物で確か〈鍵と鍵穴の関係〉って... もっと見る
- 「今わたしこの人が好き」という瞬間 心を手ぶらにして待っている 平成二十八年七月三十日 14 良いなと思う人や本当に好きな人と... もっと見る
- 気付いたら 同じ歩幅に なっていた この二人だけの 時間よ続け 平成二十八年七月二十九日 16 高校生の時の事をもとに詠んでみま... もっと見る
- 気付くまいと盗み見ていた横顔が 眩しい視線を向け吾を射る 平成二十八年七月二十七日 13 片井様のお歌を拝読し、自分も「恋... もっと見る
- わが陣営 勝機を見つけ 条件が 整ったのなら いざあの城へ 平成二十八年七月二十五日 12 大阪夏の陣、じゃなくてちっぽけな... もっと見る
- 結んだ手 開いたそこには 何もなく ため息を友に 君想い行く 平成二十八年七月二十一日 11 （前にもコメントで出したかもしれ... もっと見る
- 「目を閉じて」なんて言われるのいつぶりか 思い出せぬまま 駆引きが続く 平成二十八年七月二十一日 9 恋愛での駆引きは、こういう感じか... もっと見る
- 「会いたい」で 染まる気持ちは 藍色で 触れて震える 隠せぬ想い 平成二十八年七月二十日 14 リクシアナ様の「絞り染めの稽古～... もっと見る
- 久しぶりに自分の「年」を恨めしく 感じた永久に埋まらぬこの「差」 平成二十八年七月十九日 14 久々に自分の年齢を呪ってしまいま... もっと見る
- 夜に咲く 花は雨に乗り 君のいる 街に降り注ぐ 想い秘めたまま 平成二十八年七月十九日 14 光源氏様の「裏町の～」のお歌を拝... もっと見る
- お互いの 浴衣姿に 頬火照り 恋を察知した 氷も溶ける 平成二十八年七月十八日 5 まだ付き合っていない「二人」の照... もっと見る
- 貴方から 切ってもらった この髪を 壊さずに待つ 長い「ひとつき」 平成二十八年七月十七日 15 Is this love?と問い... もっと見る
- 魂を 無意識の内に 売っていた 朝昼晩と 飽きることなく 平成二十八年七月十六日 15 あくまで、自分の場合ですが・・・... もっと見る
- パステルな 彩りの歌 増えてゆく モノトーンばかり 歌っていたのに 平成二十八年七月十四日 28 気持ちの変化は、少しずつ生活に変... もっと見る
